東京ビジネスマン図鑑vol.4「アパレルECに革命を起こす起業家」

東京の中心で様々な業界や業種の第一線で活躍するビジネスマンのリアルな装いと日常を紹介していく連載企画である「東京ビジネスマン図鑑」。今回は「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」とのコラボレーション。登場するのは、unisizeを運営する株式会社メイキップの代表取締役を務める柄本真吾氏。

柄本氏は筑波大学を卒業後、IT・広告業界において腕を鳴らし活躍。同窓生の多くが大手企業に就職する中、今でこそ大手だが当時はベンチャー企業であったセプテーニに入社、その後はドリコムに転職して最終的には34歳という若さながら部長職を務めた。学生時代にラグビーで鍛えた強い身体と精神を武器に、新規事業立ち上げ、営業など早朝から深夜まで働くのが当たり前の日々だったそうだ。

“ラグビーで鍛えた太もも”が起業テーマ決定のきっかけ

会社員として、確かな充実感・やりがいを感じていた柄本氏。同時に、すべての責任を自分が背負い思い描く事業を形にしたいという想いも日に日に高まっていたという。そんな柄本氏が起業のテーマに”服のサイズ”を選んだきっかけはラグビーで鍛えた自分の太ももだったという。「学生時代にずっとラグビーをやっていた関係で筋肉がつきパンツのサイズには昔から苦労してきた。それは通販ならなおさら。そんな問題を解消したかったのと、今後のアパレル業界のEC化率拡大をにらんで”サイズ問題の解消”をテーマに起業した」と語る。新規事業立ち上げなど会社員として積み重ねてきた経験を活かし、体力面・精神面で充実している30代のうちに起業したいという夢を抱き続けてきたが、2015年に株式会社メイキップを設立して独立起業。アパレルECをより使いやすくするために開発された”unisize“という「サイズレコメンドエンジン」がメイキップの主力事業だ。ネット上で洋服を買う人に、身長、年齢などを入力してもらうだけで「あなたにはMサイズがぴったり」あるいは「Lサイズだとオーバーサイズ気味ですよ」と教えてくれるサービスだが、レディースブランドを中心に導入が進んでいるという。

個人のショッピング、社内の備品購入にはアメリカン・エキスプレスをフル活用

公共料金の支払いやコンビニでの日常的な買物、週末のショッピングなど、積極的にアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを使っており、その頻度は2日に1回以上だという。JCBとの提携により、国内のほとんどの店舗で利用できるため極めて利便性が高いと感じているそうだ。

柄本氏は貯まったポイントを主にマイレージに活用。多くのクレジットカードは貯まったポイントに有効期限が設けられているが、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードであれば、1度アイテム交換すると実質無期限でポイントに有効期限なしという点にも隠れたメリットを感じているという。

マイルを使って旅行をした際のショッピングなど、いざという時にも備えられるのが、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに付帯する「ショッピング・プロテクション®」。国内、海外を問わずアメリカン・エキスプレスのカードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1名年間最高500万円まで補償してくれるサービス。手間をかけずにリスクヘッジできるため、重宝しているそうだ。

自由にリラックスして働ける「一軒家オフィス」と「週3勤務」

IT企業にとって命とも言える社内のITエンジニアがとにかくリラックスして伸び伸びと働くことのできる環境を重視しているという柄本氏。なんと出社は週に3回でOKで、オフィステナントではなく神楽坂の一軒家をオフィス拠点にしている。日当たりの良い室内にハイセンスなインテリアや観葉植物を配置した空間は、良い意味でオフィスらしからぬ雰囲気を放つ。前述のショッピング・プロテクション®が付帯した、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードに法人でも加入しており、基本的に社内の備品についてもすべてアメックスで購入しているというアメックスのヘビーユーザーだ。

エストネーションの紺ショールカラーニットカーディガン2万2000円(エストネーション 03-5159-7800) フリーシームの白Tシャツ7800円(ハンドイントゥリー ショールーム 03-3796-0996) パントフォラドーロの白レザーコートスニーカー4万円(カメイ・プロアクト 03-6450-1512)トルソーに着せたアミリのチェックシャツ6万8000円(エストネーション 03-5159-7800)その他はスタイリスト私物

大人の男がくつろげる神楽坂の小料理屋が最近のお気に入り

ちなみにアパレル系企業としてはやや珍しい、神楽坂という地にオフィスを構えたのは、雰囲気・味の水準が高い小料理屋がコンパクトなエリアに点在することが理由のひとつだそうだ。商談相手との会食はもちろんのこと、会社の部下をねぎらったり、プライベートで友人をもてなす際にも重宝しているという。以前は六本木や新宿など、きらびやかな街で過ごすことも多かったが、30代半ばの年齢を迎えたくらいから神楽坂という街が好きになったそうだ。最近のお気に入りは、隠れ家的な場所に位置する「ちょい干してっ平」という小料理屋。魚の炙りがおすすめで、なかでも銀鱈の西京焼きが特にお気に入り。会計においてはもちろん、アメックスを利用するのはいうまでもない。

最後に、グルメな柄本氏がアメックス・ゴールドカードを所有するメリットとして教えてくれたのは、会員専用のウェブサイト「ゴールド・ダイニング by 招待日和」。国内外から厳選された約200店のレストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代が無料になるサービスだという。評判のレストランをリーズナブルに利用できる裏技。気のおけない友人・恋人・夫婦同士でぜひ活用してみてはいかがだろうか?

撮影協力:ちょい干してっ平 (03-3269-5456) / 株式会社メイキップ

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