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イマ買いのCPOジャケットはコレ！OTOKOMAE編集部おすすめの８モデルを紹介
①Moncao(モンサオ) CPOジャケット
PRADAで長年デザインを培ってきたデザイナーが立ち上げたブランド。ミリタリー由来のシャツも、このブランドのフィルターを通せば、どこかモダンで洗練された雰囲気のある仕上がりに。インドで手紡ぎされた上質なカディコットンの採用やハンドステッチなど、素材やディテールにこだわっているからこそ成せるラグジュアリーな質感にも注目だ。
②PENDLETON(ペンドルトン) RK503 CPO SHIRT JACKET
アメリカ製のバージンウールを100%を使ったCPOシャツジャケット。ベーシックなCPOジャケットのデザインで、クラシックなスタイルを楽しめる。サイドシームに大きめのハンドウォーマーポケットを採用しているため、使い勝手も良し。裏地の身頃部分はポリエステルを詰めたナイロン生地のダイヤモンドキルティングのため、重ね着すれば真冬の街着としての着用もOK。
③FIDELITY(フィデリティ) ビックシルエット CPO シャツジャケット
CPOシャツジャケットのシルエットをイマどきなビッグシルエットに仕上げ。厚手のヘビーメルトンを採用しているため、防寒性や耐久性が高く、秋冬のメインアウターとしても申し分なし。ブランドロゴと星条旗のピンバッチが付属しているため、さりげないアレンジをきかせられるのも◎
④Pherrow’s(フェローズ) バッファローチェック CPOジャケット
バッファローチェックを配したCPOシャツジャケット。ついつい無地のアウターを選んでシンプルになりがちな冬の着こなしを一新するのにも最適なデザインだ。モノトーンのチェック柄のため、あらゆるアイテムにも合わせやすい。両胸のフラップポケットに加えて、腰元にはハンドウォーマーポケットを採用。裏地にフリースを施して保温性を向上させているため、秋冬のメインアウターとして十分活躍を期待できる。
⑤SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センス オブ プレイス バイ アーバンリサーチ) ムートンCPOジャケット」
エコスエードを採用した、ムートンタイプのCPOジャケット。カジュアルからキレイめコーデまで幅広いスタイルに使いやすいニュアンスカラーがイイ感じ。リーズナブルな価格設定で、トレンドのオーバーサイズシルエットに仕上げてあるのも高ポイントだ。
⑥GENTLEMAN PROJECTS(ジェントルマン プロジェクト) SQUARZI
ウールの重たい雰囲気が苦手という方は、CPOシャツのようなデザインに仕上げられたこんなコットン製シャツをチョイスしてみてはいかが？軽やかなオーガニックコットン生地は、着込むごとに柔らかくなり味のある風合いに経年変化。縫製はドレスシャツ工場で行っているため、カジュアルシャツながらステッチのピッチが細やかで上品な雰囲気に仕上がっている。こなれた大人のカジュアルコーデにぴったりな1枚だ。
⑦BEN DAVIS(ベン デイビス) CPOジャケット コーデュロイ生地
コスパに優れたCPOジャケットをお探しなら、ベン デイビスをチェックしてみてほしい。ワークウェアブランドとしての確かな出自を持っており、創業当時からタフな造りを維持しながらもイマの時代に合ったデザインにチューニングするなどユーザー目線で服作りをしているが、なんと税込1万円未満というアフォーダブルな価格を実現したCPOジャケットを多く取り揃えている。こちらにピックアップしたような太畝コーデュロイ生地のCPOジャケットも展開しているので、さりげなく周囲と差別化を図りたいという方にもおすすめだ。
⑧Schott(ショット) ラムレザー CPOジャケット
武骨なデザインが好きな方にとっては、ショットは間違いなく最良の選択肢と言えるだろう。ラムレザーを贅沢に使用したCPOジャケットは誰が見ても惚れ込むような雄々しさを放っており、白Tシャツにさらりと羽織るだけでもサマになる。何度も着込み、手入れを欠かさず慈しむことで、経年によりさらに風格は増すはずだ。
