トレンドに流されないスタイルのある男になるための6つのヒント

メンズファッション着こなしニックウースター

洗練されたメンズファッションを志す上で「いかにトレンドに流されることなく自分のスタイルを確立するか」という勝負を避けて通ることはできません。男たるもの人が作り出した流行に追従するのではなく、その一歩先のスタイルマスターになりたいと思いませんか?今回は「スタイルとは何か?」を考えながらスタイルのある男になるためのヒントを探っていきたいと思います。

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ファッショントレンドの栄枯盛衰を体感、理解する。

メンズファッション流行100 Years of Fashion

若い頃には体感しづらいですが歳を重ねていくにつれて「永遠に続く流行は存在しない」ということを誰もが理解することでしょう。例えば、1997年頃から2006年頃までもてはやされていた「裏原宿ブランド」はいまどれだけ残っているでしょうか?イケてる着こなしの定番であった「腰パン」はいかがでしょうか?逆説的に言えば「長年変わらず愛されるファッションブランドやアパレルショップ、ファッションアイテム、着こなし」の凄さたるや本物です。流行を取り入れるのは大事ですが「決して流行が着こなしのすべてではない」というのを理解しておくことが重要ではないでしょうか。

見てくれだけではない着こなし。誰に会っても堂々としていられるか?

ピッティウオモ着こなしhotelvillacappugi

決して特定の着こなしを否定するわけではありませんが、例えば気の知れた仲間の集う地元でギャングスタースタイルに身を包んでいる男性が、その筋の本物が住まうNYのハーレムを堂々と闊歩できないのであれば、それは本物のスタイルとは言えないでしょう。常に意識するのは難しいですが、時には本物に出会う覚悟の着こなしを意識してみると選ぶ服が変わるかもしれません。

服の存在感に勝てる自分か?

ニックウースターヘアスタイルhighsnobiety

究極の着こなしを語る上で、しばしば取り上げられるのが「服が目立たない着こなしこそ至高」といった類の考え方です。主張のない服を着るということではなく、主張のある服を着ても服に着られないことが重要。「その服かっこいいですね」ではなく「◯◯さん、かっこいいですね」と言われたら、まさに「服の存在感に勝つ自分」「服を着こなす自分」の証明ではないでしょうか。着こなしにおいて「アイテム同士の組み合わせがどうか?」だけではなく「自分は、身に付けた服に負けていないか?」という観点をもってみてはいかがでしょうか?時には、身の丈を超える強敵(インパクトが強い服、いつもより高価な服、憧れの服etc.)を身に付けてみる挑戦も自分自身のレベルアップに役立つのではないでしょうか。

自分らしさ、自分に似合うを貫く「変化しないことを恐れない姿勢」

ニックウースター髪型hk.asiatatler

スタイルが定まっていないと髪型や服装をころころ変えて迷走することになります。スタイルマスターとして常に新鮮なスタイルを見せてくれるニックウースター氏はどうでしょうか。服装こそ変化するものの、ヘアスタイルはソフトモヒカンベースで何年も変化していません。服のチョイスにしても同様、似合うスタイルは大きく変えない勇気をもつことが重要です。「いつも同じような色やデザインの服を選んでしまう」というのは、実はネガティブなことではなく、あなたがスタイルを確立している証かもしれません。

時代の変化を着こなしやアイテムに落とし込む

007スーツダニエルクレイグ

スーツスタイルに代表される普遍的な着こなしやアイテムも、時代の流れに逆らうことはできません。少しずつですが確実に変化していきます。007など、長年続くシリーズもの映画を見比べると分かりやすいです。歴代ボンドは文句なしにカッコいいですが、やっぱり今現在いちばんカッコいいのは、現代のトレンド・空気感を色濃く反映しているダニエルクレイグのスーツスタイルだと思います(異論はあると思いますが!)。普遍的な定番アイテムでさえも、時代にあわせてアップデートされていきます。決して流されることなく、しかしトレンドはトレンドとして把握し、ほどよく取り入れる感度の高さや柔軟性も大切ではないでしょうか。

ファッションアイテムにおいて得意な分野をもつ

メンズ着こなしファッション

ジーンズ、スニーカー、革靴、スーツなど何かひとつでも精通する分野をもつことがスタイルの確立に役立ちます。特定のアイテムに関心をもち続けることで本質的に良いアイテムを選べるだけでなく、ファッションアイテムというフィルターを通して「時代の変化・変わらぬ普遍的な価値・他ジャンルのアイテムの価値」を読み解くことにもつながります。当然、そのアイテムをベースにした着こなしのレベルがどんどん上がり「ジーンズといえばあいつのスタイルはかっこいいよな。」となり、スタイルマスターに近づくことでしょう。

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