ファッション業界の裏側を学べる映画9選

ファッション映画

我々、一般消費者がファッションに触れる機会といえばアパレルショップやファッション雑誌、そして商品そのものがほとんどですが、その裏にひそむファッション業界のリアルを知りたいと思ったことはありませんか?今回は、ファッション業界の裏側が描かれた、おすすめ映画を紹介していきたいと思います。

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ファッションが教えてくれること

人気映画「プラダを着た悪魔」のモデルと言われる米版ヴォーグの編集長アナ・ウィンター。ファッション界の重鎮として君臨しており、一緒に働く人間だけではなくファッションデザイナーからも畏敬の念を持たれる存在。そんな彼女の働く姿を追ったドキュメンタリー映画です。

プラダを着た悪魔

アナ・ウィンターをモデルにしたとされる映画。ミランダの鬼編集長ぶりは、デフォルメされているのかいないのかは不明です。ジャーナリストを目指す、もともとファッションには無関心のアンディーの視点で描かれているのが面白い味付けになっています。

マドモアゼルC ~ファッションに愛されたミューズ~

主人公はカリーヌ・ロワトフェルド。18歳のときにモデル業からキャリアをスタート、47歳にしてフランス版ヴォーグの編集長に登りつめました。編集長を退任してから自身の名を冠したファッション誌を創刊するまでの過程を追ったドキュメンタリー。カール・ラガーフェルドやトム・­フォードをはじめとする有名デザイナーだけではなく、坂本龍一、カニエ・ウェストなど音楽業界を含めた幅広い交友関係も見所です。

ココ・アヴァン・シャネル

「もし翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」 とはココ・シャネルの数ある名言のひとつ。財産、人脈も持たない孤児院育ちの少女が田舎のナイトクラブからパリ、世界へと羽ばたく過程の物語。今も世界中の女性を惹きつけ続けるシャネルの魅力を深堀りしてはいかがでしょうか?

イヴ・サンローラン

伝説の天才ファッションデザイナー、イヴ・サンローランの華麗なるキャリアにひそむ光と影を描いた作品。新鋭デザイナーであったイヴ・サンローランは、21歳のときにクリスチャン・デ­ィオールの後継者として指名され一躍世界が注目。初コレクションを大成功させ、衝撃的なデビューを果たします。その才能に惹かれたベルジェは­イヴをデザイナーとして独立させ、イヴ・サンローラン社を設立。天才デザイナーならではの孤独とプレッシャーに苦められる姿「薬物中毒やアルコール­依存」といった影の部分も描かれています。

ディオールと私

1947年のメゾン設立以来、カメラの­潜入を許してこなかったクリスチャン・ディオール。そんなクリスチャンディオールの全面協力の上、初めてカメラが潜入して制作されたドキュメンタリー映像。人気デザイナーであるラフシモンズが初のオートクチュールコレクションを成功させる過程を見ることができます。

ファッションを創る男 -カール・ラガーフェルド-

シャネル・フェンディ・クロエなどにおける華麗なデザイナーキャリアを築き、モードファッション界の頂点に君臨するカール・­ラガーフェルドの素顔に迫ったドキュメンタリー。2年間200時間以上にわたって密­着し、ファッションショーの舞台裏からデザイン画を描くシーン、自宅や移動中の機内などプライベートな面にも肉薄。

ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート

1901年創業のニューヨーク五番街に拠点を構える老舗デパート「バーグドルフ・グッドマン」の­魅力に迫るドキュメンタリー。伝統を保ちながらも新デザイナー、ブランドの発掘や華麗なウィンドーディスプレーなど「小売」という面からファッション界をリード­してきたニューヨーカーにとって憧れのデパートの裏側に密着しています。創業者をはじめデパート経営などに関わるすべての人々の仕事ぶりに迫ります。アルマーニやカール・ラガーフェルド、クリスチャン・ルブタン、マーク・ジェイコブス­へのインタビューを通してデザイナーからも一目置かれる秘密がわかります。

ザ・トゥルー・コスト 〜ファストファッション真の代償〜

我々の着こなしとは、切っても切り離せないファストファッションをテーマにしたドキュメンタ­リー。ほとんどのファッション映画がファッションを肯定的に描く中、珍しくネガティブな目線から疑問を投げかける作品です。最新モードを取り入れた洋服が低価格で供給されている一方で、生産者が置かれる過酷な状況や深刻な環境破壊といった負の側面に迫ります。

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