EDIT WAREHOUSEで運命の一着に出会うための3つの心得とは?

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EDIT WAREHOUSEで運命の一着に出会うための3つの心得とは?

EDIT WAREHOUSEにはこんな宝物がドンドン入荷する!組み合わせ次第で打ち出せるスタイルの幅は無限大

クラシックな気分を取り入れたブランドの新作から、マニア垂涎のヴィンテージウェア、いつの時代も廃れないクラシックなアイテムまで、EDIT WAREHOUSEに揃うアイテムは多種多様だ。組み合わせ方を工夫すれば、ブリティッシュにもフレンチにもスタイルをシフトチェンジできる。たとえば、ラトーレの芯地や肩パッドを一切取り入れないセンツァ インテルノ仕立てのテーラードジャケット「ITH 1」のインナーに、ヴィンテージの胸ポケシャツを取り入れてミリタリー気分をミックス。はたまたアンドレア フェンツィのバーガンディニットを差し込んで、旬な英国テイストを演出するなど、そのスタイリングの幅は無限大だ。

左上から、アンドレア フェンツィのカーディガン 2万9000円、フランス軍のオフィサー・トラウザーズ 2万8000円、ラトーレのジャケット 9万2000円、イタリア軍のヴィンテージオフィサー・シューズ 2万5000円、ブリューワーのネクタイ 1万3000円、ヴィンテージのサングラス 3万8000円、フランス軍のヴィンテージシャツ 2万8000円、バレナのパンツ 3万円、チャンピオンのヴィンテージTシャツ 6000円(以上 EDIT WAREHOUSE 03-6256-0297)

秋冬のアウター探しもココなら人生の相棒に出会える可能性アリ!

一生モノと呼ぶに相応しいアウター群も充実している。クラシックなコートをベースに仕立てているグレンフェルの「SLIM CAMPBELL」と名付けられたステンカラーコートや、クラシックなトレンチコートの仕様を取り入れた鉄板モデル「KENSINGTON」をはじめ、英国軍の重厚なヴィンテージコート、バブアーのなかでもマニアから人気を集めている胸ポケがフラップ仕様の「ファースト ビデイル」など。一部をピックアップしただけでも、魅力的なアイテムばかりだ。これからのシーズンに活躍を期待できる秋冬アウターをお探しの方もぜひ足を運んでみて欲しい。

左から、バブアーのヴィンテージジャケット 3万9000円、グレンフェルのコーデュロイコート12万3000円、グレンフェルのトレンチコート 15万4000円、UKミリタリーのコート 5万4000円、チニのコート 21万6000円(以上 EDIT WAREHOUSE 03-6256-0297)

一線を画する存在感を放つ「EDIT WAREHOUSE」は有楽町駅のスグ近く!

「EDIT WAREHOUSE」は、有楽町駅の日比谷口を出て目の前にある有楽町ビルの仲通り側に位置している。仕事帰りに立ち寄るのはもちろん、休日のショッピングでも立ち寄りやすい好立地だ。この機会にぜひ、足を運んで秋冬シーズンの買い物を楽しんでみてはいかがだろうか。

住所:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル 1F (Google マップ)
営業時間:11:00-20:00
お問い合わせ:03-6256-0297

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