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タックパンツコーデを成功に導く選び方や着こなしの5つのポイント
腰回りにゆとりのあるタックパンツ。穿き慣れてしまえば気負う必要は皆無だが、初挑戦もしくは久々にトライする場合にはコーデやタックパンツ自体の選び方に迷うという方も少なくないのでは?そこで、ここからは着こなしを成功に導くためにおすすめしたい5つのポイントを紹介!
ポイント①気負いなく着こなすならテーパードシルエットのタックパンツを選ぶ
手持ちのトップスやアウターにジャストサイズのものが多かったり、細身のパンツを穿く機会が多いメンズにおすすめしたいのが腰回りの余裕に対して足元に向かって細くなるテーパードシルエットのタックパンツのチョイス。すそ幅が狭ければ、細身のノータックパンツとほぼ変わらない感覚で着こなせるのも万人ウケするポイント。
ポイント②タック入りのワイドパンツならロールアップや裾上げで抜け感を演出してコーデの失敗を回避!
余裕のある腰まわりから、裾に向かってのテーパードが弱くすそ幅のある太めのタックパンツ。パンツで主役級の洒脱な存在感を主張できる反面、コーデの難度は高め。そんなタックパンツをスタイリングに取り入れるなら、下の御仁のようにアンクル丈に裾上げしたり、ロールアップするなどすると抜け感が出てキマりやすい。
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