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③デザイン性の高いミニ財布で差をつけろ！編集部推薦の個性派ミニウォレット
デザイン性の高い個性派ミニウォレット①OFF-WHITE(オフ ホワイト)のミニ財布
黒人として初めてルイ・ヴィトンのメンズウェアのクリエイティブディレクターに就任し、ストリートファッションをラグジュアリーブランドに押し上げた人物として知られる故Virgil Abloh氏。そんな彼が立ち上げたラグジュアリーストリートウェアレーベル Off-White(オフホワイト)からミニウォレットをピックアップ。ストリートファッションと密接な関わりのあるカルチャーをデザインに落とし込んだアイコニックなデザインが魅力だ。サイズ：長さ13cm×幅9cm
デザイン性の高い個性派ミニウォレット②Maison Kitsuné(メゾン キツネ)のミニ財布
チャーミングなキツネでお馴染みのメゾンキツネのミニ財布。FOXのアイコンが目を引くジップウォレットの内側は、コインポケット、カードポケット、札ポケットそれぞれの収納が備えられている。全体的にコロンとしたフォルムが、他にありそうでない可愛いらしさを演出。サイズ：長さ11cm×幅11 cm×厚み2 cm
デザイン性の高い個性派ミニウォレット③Jacquemus(ジャックムス)のミニ財布
ミニマリズムを感じるシンプルなデザインを軸としながら、アート性のあるギミックを取り入れたコレクションの展開、そしてSNSを活用したブランドの世界観の発信で注目を集めている2010年に設立されたフランスのファッションブランド「Jacquemus(ジャックムス)」。このブランドは、バッグのような感覚で財布を持ち運ぶという新しいミニ財布を提案している。内側は必要最低限のカード収納とジップ式ポケット付き。財布をポケットに入れて持ち運びたくないし、カバンに入れるのも面倒というメンズは、ぜひこちらを検討してみてはいかがだろうか。サイズ：縦8cm×横10.5cm×厚み2cm×ストラップ36cm
デザイン性の高い個性派ミニウォレット④Kenzo(ケンゾー)のミニ財布
パリのプレタポルテを牽引する世界的なファッションブランド「KENZO(ケンゾー)」。2021年にNIGO氏がクリエイティブディレクターに就任してからは、オリジナルのKENZOの遺産と現代的なストリートの感性が絶妙に融合したコレクションが人気。NIGO氏の手によってロゴデザインも刷新され、そんなブランドロゴを大胆に落とし込んだミニ財布まで展開されている。サイズ：縦9cmx横10cmx厚み2cm
デザイン性の高い個性派ミニウォレット⑤MCM(エムシーエム)のミニ財布
キャッシュレス化が進む昨今なら、カードと少しのお札のみで事足りる場合がほとんど。そんな必要最低限のアイテムをスマートに持ち運べるのがこちら。カードケースにマネークリップを施した逸品だ。財布というよりもカードケースの役割が強いものの、スタイルによっては十分財布として活躍を期待できる。サイズ：縦8cm×横11cm
④硬派なミニ財布。注目の武骨系のミニ財布をピックアップ
硬派なミニ財布①GANZO(ガンゾ)のミニ財布「革フリークも認める圧巻のクオリティー」
1917年創業の日本の皮革製品の老舗メーカーである株式会社アジリティーが展開する高級ライン「GANZO(ガンゾ)」。理念は「日本の最高峰の革製品を提供すること」であるだけに、高級感のある質感や仕上げのクオリティー、耐久性が、革製品にこだわる顧客層から高い評価を受けている。そんな同ブランドからピックアップしたのは、コンパクトなサイズ感をキープしながら、しっかり小銭・お札・カード4枚を収納でき、必要な時にすぐさま現金が取り出せる秀逸なデザインが特徴のダイドスルーブライドルレザーのミニ財布。縦 9.0cm × 横 9.7cm × 厚さ 2.0cm
硬派なミニ財布②GLENROYAL(グレンロイヤル)のミニ財布「男ならブライドルレザーのミニウォレットで武骨に！」
1979年にスコットランドの中西部エア州で設立された「グレンロイヤル」。高グレードのブライドルレザーを採用し、伝統的な技術で手がけられたレザーアイテムで多くの愛好家を魅了している。そんな同ブランドの新コレクション「ユーティリティライン」は、コンパクトウォレットの中でも極限までミニマルさを追求した必要最低限の実用性を備えたラインアップが魅力だ。下記商品は、コインポケット×1、カードポケット×2、お札入れ×1と、特にカードの収納力は必要最低限。ミニマリストかつ革の重厚で美しい質感にこだわる男性に推したい。幅：約9.8cm×高さ：約8.5cm×マチ：約2.5cm
硬派なミニ財布③IL BISONTE(イルビゾンテ) のミニ財布「イタリアの人気レザーブランドのミニウォレットで経年変化を楽しむ」
1970年、イタリア・フィレンツェにて、偉大な職人ワニー・ディ・フィリッポ氏が創業した「イルビゾンテ」。設立から40年以上経った今なお伝統的な技術力で高い人気を誇る質実剛健ブランドだ。そんな同ブランドから、上質レザーを採用した三つ折り財布をピックアップ。札入れ1つ、小銭入れ1つ、カード入れ4つを備えつつもコンパクトにまとめたサイズ感が魅力。使いこむことで経年変化を楽しめるのも嬉しい。サイズ：縦9×横9.5×厚み2cm
硬派なミニ財布④Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス) のミニ財布「英国御三家ブランドの厳選ホースハイド製ウォレット」
1875年の創業以来、高品質なアイテムを手がけ続けている「ホワイトハウスコックス」。革財布の愛好家の間では、グレンロイヤルやエッティンガーと並んで”英国御三家”とも称されるブランドだ。厳選したフランス産ホースハイドを使用し、英国で丹念に仕上げられた逸品。肉厚ながらも柔軟性に富んでおり、使い込むほどに鈍く光るような重厚な光沢を生み出す。コンパクトなサイズながら、外側にコインケース、札入れと、6枚のカード収納スペースを備えているので実用性も◯ サイズ：縦9×横10.5cm
