メンズ ライダースジャケットブランド特集

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男の着こなしに武骨な印象をプラスしてくれる優秀なライダースジャケットは秋冬のマストアイテムだ。ハイブランドから、カジュアルウェアブランド、老舗レザーブランドまで選択肢は幅広いが、意外に”自分の好みにドンピシャ”のライダースジャケットに出会うのは難しい。今回はレザーライダースジャケットにフォーカスして注目のブランドを紹介!

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JAMES GROSE ライダースジャケット

スタイリッシュなレザージャケットの代名詞、ジェームス・グロースの起源は、1876年にロンドンで創業した自転車やオートバイ、車のパーツ、アクセサリー、衣料品を扱う小売店まで遡る。創業当初は、”JAGROSE”というオリジナルブランドを中心に展開していたが、1950年代に入ってからは、アウトドアアイテムやスポーツアイテムなど商品展開のバリエーションを拡大。ロンドン北西部に国内最大規模のスポーツ用品店を構えるなど英国市場での地位を確立した。その後、不況の煽りを受けて1970年代に一度閉鎖したが、約40年ぶりにレザーウェアブランドとして復刻。過去の名作のクラシックスタイルをディテールまで再現しながら、細身シルエットでモダンに仕上げたライダースジャケットを展開している。

JAMES GROSE

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SCHOTT(ショット) ライダースジャケット

1913年、ニューヨークのイーストブロードウェイで、ショット兄弟によってレインコート屋として創業されたブランドだ。日本では上野商会がライセンスを取得し、日本市場向けの製品製造・販売をショット本社からの輸入品と並行して展開中。第二次世界大戦期には米軍向けのPコートやフライトジャケットを製造し、米警察の制服までも供給するようになる。
1928年に世界で初めてジッパー開閉式のライダース・ジャケットを製造し、1953年に公開された映画「ザ・ワイルドワン(乱暴者)」をきっかけに一躍人気商品となった。しかし実際に劇中で着用されたのはショットの製品ではないという面白エピソードも。日本では1970年に日本公開された米映画「イージー・ライダー」の影響によってショットのレザーライダースブームが巻き起こった。前述の通り、現在日本では上野商会がライセンス製造品と輸入品を展開しているので好みに応じて選択したい。

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Vanson (バンソン)ライダースジャケット

1975年、米国マサチューセッツ州の首都ボストンで誕生したレザーブランド「Vanson(バンソン)」。レザー業界では暗黒の70年代と言われ、名門レザーウェアブランドが低迷していた当時、ボストン大学で経営学を学んだMichael Van De sleesen氏が、彼の名を略したVanson Associates Incを設立。最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、品質にとことんこだわったバンソンのレザーウエアは、地元ボストンのレースシーンを中心に徐々に需要を高める。しかし、1978年のオイルショックをきっかけにした不況の影響を受け、1983年には倒産の危機に見舞われる。しかし翌年、本拠地をマサチューセッツ州サザンランドに移し、Vanson Leathersとして見事復活した。さらに本拠地をマサチューセッツ州クインシーに移行した1980年代後期、欧州、そして渋カジブームに沸く日本におけるアメリカ製のレザージャケットブームをきっかけに輸出需要が急増。ブームが落ち着いた現在もなお、最高峰のレザージャケットブランドとして君臨している。

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H BEAUTY&YOUTH ライダースジャケット

2016年4月29日に南青山にオープンして以来、“東京大人クールな服”をコンセプトに”セレクトショップに通わなくなった大人客“をターゲットにセレクトショップの新境地を切り開く「H BEAUTY&YOUTH」のレザーライダースをピックアップ。シンプルな中にもほどよくエッジの効いた大人好みの一着、ぜひ入手してみては?

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GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND ライダースジャケット

ヴェネチア出身フランチェスカ・リナルドとアレッサンドロ・ギャッロが「自分たちが着たい服を作る」をテーマに2000年に立ち上げたイタリアの人気ブランド「GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND(ゴールデングース)」。ゴールデングースといえば、ダメージ加工の施されたラグジュアリースニーカーへの注目度が高いが、実はアパレルにも高い評価が集まるブランドだ。なかでもクラシックデザインやディテールをベースにエッジーなデザインエッセンスが取り入れられたライダースジャケットは要チェックだ。

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DIESEL / DIESEL BLACK GOLD  ライダースジャケット

メインレーベルDIESELとともに注目したいのが、2007年に展開をスタートしたコンテンポラリーコレクション「DIESEL BLACK GOLD(ディーゼル ブラック ゴールド)」だ。洗練されたオーソドックスなスタイルをベースにしつつもほどよく個性的なデザインエッセンスが加わったライダースジャケットはイチオシ。

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PS BY PAUL SMITH ライダースジャケット

ハイファッションとフォーマルウェアの中間に位置するファーストラインの「ポール・スミス」に対して、「PS by Paul Smith (PS バイ ポール・スミス)」はカジュアルウェアに注力したディフュージョンラインだ。ポール・スミスの代名詞ともいえる力強いカラー、プリント、シャープなテーラリングが、よりシンプルかつダイレクトに反映されたアイテムの数々に注目したい。PS BY PAUL SMITHのアイテムには英国人グラフィックデザイナー、ファーガス・パーセルとのコラボレーションにより生まれたPSロゴが付属。キーアイテムであるデニムと同様に力を入れるアウターウェアの中でも、PSのライダースジャケットは機能性と実用性を追求したシンプルなデザインが魅力だ。

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BELSTAFF ジップアップ ライダースジャケット

1924年、ハリス・グロスバーグ氏がライダース・モーターサイクルジャケットやフライトジャケットを展開するブランドとして英国のスタッフォードシアで始動した「ベルスタッフ」。現在は本拠地をイタリアに移し、武骨な雰囲気の中にセクシーさを加味したファッションブランドとしての地位を確立。高い撥水性と通気性を両立する 「ワックスコットン」を世界に先駆けて使用したメーカーとして知られ、雨・風・寒さに対応する高機能素材を多数開発している。レースに出場するライダーはもちろんのこと、バイクで南米大陸を旅したチェ・ゲバラや、スティーブ・マックイーンに愛用されてきたライダースジャケットは今もなお輝きを放つ。

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BEAUTY&YOUTH ライダースジャケット

ベーシックなデザインとリーズナブルな価格が嬉しいBEAUTY&YOUTHのライダース。

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666 Leather Wear ライダースジャケット

1985年に誕生して以来、英国のロックスタイルを中心にその最新トレンドを日本国内に発信し続けたセレクトショップ「666」。当時のライダースジャケットの多くが、海外からの輸入品で日本人にフィットするものが少なかったため、日本人の体型にフィットするライダースジャケットをテーマに独自パターンを開発することで始動したオリジナルブランド「666 Leather Wear」を展開しておりレザーファンからファッショニスタまで幅広い人気を博す。身体にしっかりフィットしながらもノンストレスの着心地を実現させ、現代にふさわしいファッション性を兼ね備えるライダースジャケットは非常に優秀だ。ちなみに英国メイドにこだわってきた同ブランドのライダースジャケットだが、さらなる品質向上と安定供給を目的に生産拠点を100%日本に変更している。

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SAINT LAURENT ライダースジャケット

ラグジュアリーなマテリアルを用いつつ、ロックな雰囲気を感じさせるスタイルが魅力のサン・ローラン。スリムフットで流れるようなテーラリングが光るデザインや、ブラックのレザーに大胆なプリントを施した都会的なアイテムを展開。4年間クリエイティブディレクターを務めたエディスリマンが退任し、2017春夏からはアンソニー・ヴァカレロがクリエイティブディレクターを務める。上品さと反逆的な感性が凝縮されたライダースジャケットは、サンローランのアイコニックアイテムだ。

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BALMAIN ライダースジャケット

1945年、ピエール・バルマンが設立したブランド。レディース・メンズともにデザイナーに就任。ピエール・バルマンが1945年に設立した、退廃的なムードと洗練された都会的ムードをあわせもつブランドである。高いテーラーリング技術と贅沢なディテールにストリートやグランジテイストを加えたコンテンポラリーなデザインに、そのDNAが脈々と受け継がれており世界中のトレンドセッターから絶大な支持を受けている。現在は、オリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)が指揮をとるが、蛇腹デザインが取り込まれたライダースジャケットは現在のバルマンを代表する逸品だ。

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MAISON MARGIELA ライダースジャケット

1988年に設立以来、ファッションの歴史に最も大きな影響を与えたブランドと言われるメゾンマルジェラ。服のラベルは空白のままか○で囲われている数字が書いてあるのみで、デザイナーの名前やブランド名は書かれていない。今回紹介するライダースジャケットについては「10:男性のためのコレクションライン」に該当する。あっと言わせるライダースジャケットを求めるならマルジェラは有力な候補になることだろう。

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