足元にこなれた印象をプラスできる“コンビローファー”とは?おすすめのモデルも厳選紹介!

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足元にこなれた印象をプラスできる“コンビローファー”とは?おすすめのモデルも厳選紹介!

コンビローファーのおすすめアイテム7選!

各ブランドから展開されているコンビローファーは、ブランドによってカラーやシルエットがさまざま。ここからはコンビローファーを狙っている方におすすめしたいモデルを紹介!

コンビローファー おすすめモデル①「G.H. BASS(ジーエイチバス) WAYFARER」

ローファーの代名詞的ブランドである「G.H.BASS」。Weejunsが初代の定番モデルだが、今回紹介するWAYFARERも人気のアイテムだ。ブラックとホワイトで構成したコンビローファーで、艶やかで光沢感のあるハイシャインレザーを採用し、上品な足元に仕上げてくれるモデル。足入れ部分にややゆとりがあるタイプなので、甲が高めの日本人にもハマりやすい。アッパーとソールをマッケイミシンで直接縫い付けた「マッケイ製法」を採用することで、足馴染みが良く、快適な履き心地を実現してくれる。さらにライニングを敷いていないタイプなので、履き心地がやわらかいのが特徴。レザーアウトソールで通気性、耐熱性、屈曲性に優れているのもポイントだ。

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コンビローファーおすすめモデル②「Crockett&Jones(クロケットアンドジョーンズ) RICHMOND 2」

高級靴メーカーが集まるイギリス・ノーサンプトンで設立された「Crockett&Jones」は、2017年に英国王室御用達(ロイヤルワラント)の称号が与えられた英国が誇る老舗シューズブランド。こちらの「RICHMOND 2」は、アンライニング仕様と呼ばれる1枚革でつくられたモデルだ。1枚革でないものに比べ、柔らかい履き心地が特徴で足馴染みも良い。さらに、シティソールと呼ばれる屈曲性の高いラバーソールを採用することで履きやすさも向上。頑丈で耐久性のあるグッドイヤーウェルト製法を採用し、履き心地の良さとタフさを持ち合わせた1足に仕上がっている。アクセントになるブラック×ホワイトのコンビカラーで、シンプルなスタイルとの相性も◎ ヒールやウエストラインをややスリムなサイズに修正した「ラスト376」を採用し、ホールド感も高くローファーに起こりがちな踵の抜けを防いでくれる。スタイリッシュなシルエットなので、細身のパンツやきちんと感のあるボトムスと相性が良さそう。スマートかつ少しポップな足元に仕上げたい方におすすめの1足に仕上がっている。

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コンビローファーおすすめモデル③「GUCCI(グッチ) GGキャンバス タッセルローファー」

年齢性別を問わず幅広い層から人気を集めるラグジュアリーブランド「GUCCI」。グッチのローファーというと甲部分に金具が備えられたビットローファーが定番だが、それ以外にもさまざまなローファーを展開している。今回紹介する「GGキャンバス タッセルローファー」は、グッチならではのクラシックなモノグラム柄をアッパー部分に採用。キャンバス素材ながら高級感のあるルックスが特徴で、足元をリッチに仕上げてくれるアイテムだ。レザーとキャンバスを組み合わせているので、涼しげで春夏の足元にももってこい。サドル部分に付いたタッセルがアクセントになり、ほかのローファーとはひと味違う雰囲気を醸し出してくれる。

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