ハイカットスニーカー メンズ特集!価格帯別に注目アイテムを紹介

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ハイカットスニーカー「3万円以上」

良い靴は良い場所に連れて行ってくれるという言葉は、スニーカーにも通ずるのかもしれない。スニーカーが好きなメンズなら、プレミアムスニーカーに心惹かれた瞬間を迎えたことは一度や二度では済まないだろう。ラグジュアリースニーカーブランドの台頭や、メゾンブランドによるスニーカーへの注力からも注目度、選択肢の幅ともに申し分ない。

3万円以上のハイカットスニーカー①「COMMON PROJECTS (コモンプロジェクト) Achilles ハイカット」

“コモン プロジェクト”はプラタン・プーパ(Prathan Poopat)氏とフラビオ・ジロラミ(Flavio Girolami)氏がタッグを組んで2004年秋冬シーズンにスタートしたニューヨーク発のフットウェアブランドだ。この上なくシンプルなデザイン、一足ごとに刻印されたシリアルナンバー、上質なレザーが世界中のファッショニスタから注目を浴びている。

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3万円以上のハイカットスニーカー②「Pantofola d’Oro(パントフォラドーロ) PG91」

1886年イタリア中部のアスコリにてサッカースパイクの供給からスタートした“パントフォラ ドーロ”から定番ハイカットモデル「PG91」。アッパーに採用したソフトなカーフレザーは深みのある色合いに仕上がっている。シュータン部はあえて無造作にスポンジを出すことで、ヴィンテージ感を演出。

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3万円以上のハイカットスニーカー③「GOLDEN GOOSE(ゴールデン・グース) FRANCY」

2000年イタリア・ヴェネチア発の最旬ブランド“ゴールデン・グース”からホワイトのレザーボディにシルバーのスターパッチが映えるスニーカーハイカット「FRANCY(フランシー)」。程良いシワ感や汚し、長年履いたかのような着用感がゴールデングースならではのヴィンテージ感を漂わせる一足。サイドに施されたジップディテールによる着脱のしやすさ、内側のパイル地ライニング、両足両サイドの通気口による蒸れ防止性能など痒いところに手が届くディテールも魅力。

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