ブルーライトカットメガネをWITHコロナ時代の新たな相棒に。眼の疲れを軽減するオススメ品を紹介!

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ブルーライトカットメガネをWITHコロナ時代の新たな相棒に。眼の疲れを軽減するオススメ品を紹介!

有名ブランドのメガネをブルーライトカットレンズにするのもアリ!おすすめフレームも一挙紹介

ブルーライトをカットしつつ、よりオシャレを楽しみたい!という諸兄には名作モデルのレンズを交換するのがオススメ。実はほとんどの眼鏡ショップではレンズの交換を行っており、お気に入りのフレームにブルーライトカットレンズをはめ込むことも可能だ。そこで、ここからはメガネが有名なブランドを紹介。選択肢として、ぜひ加えてみてはいかがだろうか。

ブルーライトカット おすすめメガネフレーム①「Rayban(レイバン) WAYFARER」

「ウェイファーラー」といえばサングラスの代表格的なモデルだが、実はメガネフレームバージョンも存在する。その個性的なテンプルフォルムや傾斜角のあるフロントはそのままに、クリアガラスというだけで武骨さを抑えた知的なムードを漂わせる。こちらはアジア人のために作られた「F型」なので、掛け心地も良好だ。

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ブルーライトカット おすすめメガネフレーム②「TOM FORD(トムフォード) FT5663FB-052」

「トム フォード」では、ブルーライトカットレンズを標準装備したモデルを展開。これならレンズの交換の手間がかからないので、買ってすぐ使えるというメリットも。アイコニックなTバーも配されており、Web会議などでも存在感を発揮することうけあいだ。

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ブルーライトカット おすすめメガネフレーム③「MOSCOT(モスコット) LEMTOSH」

ジョニー・デップやクリスティアーノ・ロナウドなど多くの著名人が愛用しているメガネとして知られる「レムトッシュ」は、アイウェア界の中でも傑作と称されるモデルのひとつ。横幅はやや小ぶりだが、縦幅を広めにとっており、ウェリントンとボストンを掛け合わせたようなアメリカン・クラシックな形が特徴的。デザインとしてバランスが良いので、顔の形を選ばないというメリットも併せ持っている。

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ブルーライトカット おすすめメガネフレーム④「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ) Gregory Peck」

名優グレゴリー・ペックが映画「アラバマ物語」にて着用していたボストンメガネからインスピレーションを得た、レトロデザインが特徴的な一作。太めのブリッジは位置が高めで主張があり、それに加えてクラス感や理知的な印象もプラスできる。

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ブルーライトカット おすすめ眼鏡フレーム⑤「Persol(ペルソール) PO3196V」

イタリアが誇る高級アイウェアブランドである「ペルソール」より紹介するのは、クラシックな印象が強いサーモントフレームのメガネ。サーモントというと取り入れにハードルの高さを感じる方も少なくないと思うが、横幅と天地幅のバランスが取れたコチラなら顔型を選ばないので気軽にチャレンジしやすい。そのクラシックなデザインから漂う、知的で落ち着いた雰囲気は“デキる男”感を演出してくれることうけあいだ。

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