日本が誇るアイウェアブランドEYEVAN(アイヴァン)のボスリントンモデル「Webb」が持つ魅力

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ファッション性の高いアイウェアで人気を集める日本のブランド「EYEVAN(アイヴァン)」。2018年に復活を遂げたことから新しいブランドだと思われがちだが、その歴史は実は50年にものぼる。今回は、そんなアイヴァンのアイコンモデル「Webb(ウェブ)」にフォーカスし、アイヴァンの歴史と共にウェブの特徴を紹介!

日本初の“ファッションアイウェアブランド”「EYEVAN(アイヴァン)」とは?

石津謙介主宰のファッションブランド「VAN JACKET(ヴァン ヂャケット)」の“着るメガネ”というコンセプトをもとに、1972年に誕生した「EYEVAN(アイヴァン)」。日本初の“ファッションアイウェアブランド”として人気を集め、クラシックとヴィンテージ感を融合させたファッショナブルなメガネ・サングラスを生み出してきた。1985年には、海を越えてロサンゼルスの人気メガネショップ「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」の目に留まったことで、世界進出を果たす。2003年には一時活動を休止するも、2007年にメガネのセレクトショップ「アイヴァン 東京ミッドタウン店」をオープン。その後2018年に完全復活を遂げ人気が再燃している。日本のカルチャーを反映した独自のファッション性と、世界が誇る精緻なクラフツマンシップを融合させたアイテムたちは、単なるメガネではなく“ファッションアイウェア”として存在感を確立しているブランドだ。

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アイヴァンとオリバーピープルズの間にある密接な関係

アイウェアの有名ブランドとして、その名を知らない人はいないと言っても過言ではないアメリカのブランド「オリバーピープルズ」。多くのセレブやハリウッド映画界の関係者に愛用され、メガネブランドの大御所と言える存在だ。そんなオリバーピープルズとアイヴァンには実は深い関係が。当時、アナハイムで行われたメガネの展示会にて、初めてアイヴァンのアイテムを目にしたオリバーピープルズのマーチャンダイズディレクター、ケニー・シュワルツは、自分たちが作りたかった他にはないユニークなファッションアイウェアのイメージと、アイヴァンの商品に同じインスピレーションを感じた。フレームを手にしただけで分かる高い品質やそのファッション性の高さに魅了されたことから、オリバーピープルズのショップにおけるアイヴァンの商品の販売に加え、オリバーピープルズのメガネの製造までをアイヴァン(当時の名称はオプテックジャパン社)に依頼することに。

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アイヴァンならではの品質の高いメガネを生産し続けた結果、「高品質なメガネはフランス製かドイツ製」と言われていた時代に「メガネといったら日本製」と言われるほどまでに知名度を高めた。2018年には、ライセンス契約を解消することが発表され、アイヴァンが作り出すオリバーピープルズのメガネが廃版となり、大きな注目を集めたそうだ。

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