ローファーは気品漂う黒がおすすめ!種類別に有力ブランドの名靴を紹介

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ローファーは気品漂う黒がおすすめ!種類別に有力ブランドの名靴を紹介

黒ローファー 種類③「タッセルローファー」

黒タッセルローファーのおすすめモデル「ALDEN(オールデン) 664」

コードバンを使用した革靴で有名な「オールデン」だが、実はタッセルローファーの産みの親でもある。甲の部分が小さいのが特徴で、このデザインがタッセルローファーの基本になったと言われている。木型は細身なシルエットが特徴のアバディーンラストを採用。アメリカでは弁護士の靴と呼ばれるほど格式が高く、上品な雰囲気がありスーツに合わせやすい。

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黒タッセルローファーのおすすめモデル「CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ) CAVENDISH」

同ブランドの定番ラスト「325」を採用した、クラシカルなラウンドトゥが特徴的な「キャベンディシュ」。細身のフォルムと丁寧な作り込みによって英国調のスマートな印象に仕上げた1足だ。アウトソールには英国ハルボロラバー社のシティソールを採用しており、グリップ力に優れているので雨天でも気にせず履ける。

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黒タッセルローファーのおすすめモデル「BERWICK 1707(バーウィック 1707) 4340 BOXCALF NEGRO PISO SUELA」

高コスパなタッセルローファーをお探しの方にオススメしたいのが「バーウィック」。編み込んだタッセルを取り付けた高級感あふれるデザインと、細身の木型を採用したスタイリッシュなフォルムがポイント。また、グッドイヤーウェルト製法で防水性と耐久性にも優れている。そんなスペックを備えながらも、なんと2万円代で手に入るというから驚きだ。

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黒タッセルローファーのおすすめモデル「Jalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ) 98811」

適度な丸みがクラシックな印象を与える、ラスト「EDWARD」を採用したタッセルローファー。同ブランドのお家芸であるハンドソーン・グッドイヤーウェルテッド製法で作られており、ウエストラインのシェイプやヒールカップなど、細やかな部分もキレイに作られているのが特徴。アウトソールには雨天にも対応可能なダイナイトソールを用いているので天候に左右されることなく履ける。

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