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フリースジャケットおすすめ④「C2H4(シーツーエイチフォー) Intervein」
斬新なデザインを得意とする“C2H4”らしく、フリースジャケットとしては珍しいショート丈に設定した1着。アーム部分の随所に切替えを施したり、左身頃や袖口にシルバーパーツを配すことで、さりげなくエッジをきかせているのが特徴的だ。ショート丈ゆえ昨今の主流であるワイドパンツとの相性もバツグンに良い。
フリースジャケットおすすめ⑤「Cape Heights(ケープハイツ) HUGO Bonded Fleece」
1994年にアメリカ・ニューイングランド州で設立された”ケープハイツ”は、90年代のアウトドアブームを下支えしてきたブランド。今季、新たにリリースされた「HUGO Bonded Fleece」は、そんな90年代のアーカイブデザインを取り入れつつ、異素材ミックスに仕上げることでモダンに仕上げた1着だ。ちなみに毛足の長さもパーツごとに変化させており、肩や脇など摩擦の多い部分は短毛で毛足が出来にくくなっている。
フリースジャケットおすすめ⑥「Nanamica(ナナミカ) ウール混紡 フリースジャケット」
フリース素材というと基本的にはポリエステル100%で作られるが、“ナナミカ”ではウールとナイロンを混紡した生地を採用。圧倒的な肌触りの良さと保温性の高さを実現しつつも、ほどよい厚みに設定しているため上から更にアウターを羽織っても着膨れしにくいのが魅力だ。全面はスナップボタンで簡単に開閉でき、しかも同色でミニマルな顔立ちなので、どんなアイテムとも合わせやすい。