タウンユースにも強いアウトドアブランド16選!

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タウンユースにも強いアウトドアブランド16選!

アウトドアブランド⑪「Marmot(マーモット)」

1974年に創業したアメリカ発のアウトドアブランド“マーモット”。山岳地方に生息する社交性の高いリスである「マーモット」が社名の由来だ。「ドライクライム」や「ナノプロ」など独自の生地を開発し、機能的かつ快適性の高いプロダクトを多く展開している。いかなる極限状況においてもその生命を守り、そこから生還できるプロダクトを作り続けることをフィロソフィーとして掲げているだけあり、ギア系のアイテムはかなりのハイスペックで男心をくすぐる。もちろんタウユースにも使えるウェアの展開もあるが、あえてオーバスペックなアウターを街着に取り入れてみるのも一興だ。

 

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「Marmot(マーモット)」のオススメアイテムはこれ!

オリジナル生地のひとつ「マーモット メンブレン」を使ったマウンテンパーカー。特殊フィルムをラミネートした素材で透湿性と防水性に優れ、衣服内を快適に保ってくれる。

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アウトドアブランド⑫「HAGLOFS(ホグロフス)」

“ホグロフス”はスウェーデン発の老舗ブランド。1914年、ダーラナ地方の小さな湖のほとりから始まり、北欧の厳しい自然環境に対応するハイパフォーマンスなバックパックやウエアを世に送り出してきたアウトドアブランドだ。現在はヨーロッパを代表するアウトドアブランドとして知られ、アーバンアウトドアの先駆けとも呼ばれている存在に。北欧らしい洗練されたデザインは、洒落者からも愛されておりピッティウオモの会場でも着用者の姿が散見される。

 

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「HAGLOFS(ホグロフス)」のオススメアイテムはこれ!

ピックアップしたのは、ミニマルなデザインが特徴の「L.I.Mシリーズ」のジャケット。止水ジップやドロップテールといった本格仕様を踏襲しており、内側はシームレス加工で摩擦を軽減しているなど快適な着心地がウリだ。

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アウトドアブランド⑬「mont-bell(モンベル)」

日本発のアウトドアメーカー“モンベル”といえば本格仕様の登山用ウェアが有名だが、アパレル製品も充実しており街着として着られるデザインも多数存在する。“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っており、展開されているアイテムはシンプルなデザインが多め。安定した品質を誇るため、実用性重視のユーザーから多くの支持を集めている。

 

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「mont-bell(モンベル)」のオススメアイテムはこれ!

こちらにピックアップしたブラックのポンチョもそのひとつ。動きやすいようユルいシルエットに仕立てているのがファッショントレンドにマッチしていて、街着としても映えること間違いなし。もちろん、防水性や撥水性が高いためアウトドアシーンでも活躍間違いなし。ウィークエンドはこんなアウターでノンシャランと過ごしてみるのもアリだろう。

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