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オンオフ両用で活躍するカジュアルデザインのリュック
リュックはオンオフで両用できるバッグの代名詞的存在。ビジネススタイルにもフィットする無駄のない極めてシンプルなものから、カジュアルなデザインのリュックを紹介!
オンオフ両用で活躍するリュック①「EASTPAK(イーストパック) PADDED PAK’R」
1960年に創業したアメリカのバッグブランド「EASTPAK(イーストパック)」。初めてリュックにコーデュラを使用したブランドであり、他よりもタフでリーズナブルなアイテムを手がけている。また、ワイルドなカラーや奇抜なプリントを用いることでファッション性も兼ね備えたバッグとして人気を獲得した。PADDED PAK’Rはブランド設立当初からリリースされているイーストパックの代名詞的モデル。無駄を省いたシンプルなデザインはどんなスタイルにもマッチするデイパックの王道だ。
オンオフ両用で活躍するリュック②「SAINT LAURENT(サンローラン) クラシック シティバックパック」
1961年に設立されたフランスのラグジュアリーブランド「SAINT LAURENT(サンローラン)」。元々はYves Saint Laurentとして活動していたが、2012年よりブランド名をサンローランに変更している。そんなサンローランが手がけるキャンバス素材のバックパックは、シンプルなデザインに剥き出しのジッパーがスパイスをきかせた、デイリーユースにおすすめのアイテムだ。
オンオフ両用で活躍するリュック③「C6(シーシックス) FIELD PACK」
2012年にスタートしたイギリスのバッグブランド「C6(シーシックス)」。デジタルガジェットに囲まれて暮らす現代人に向けて、高機能かつファッショナブルなアイテムを展開している。シンプルで洗練されたデザインのバックパックは幅広いシーンにおいて活躍が期待できる。スクエアフォルムがスマートな印象を与える「フィールドパック」は、PC収納や豊富なポケットを備えた使い勝手の良いバックパック。B4サイズにも対応しているため、13インチのラップトップでも出し入れしやすい。
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