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自宅でもアウトドアでも活躍するペンドルトンのブランケット特集!

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ペンドルトンのブランケットで人気の柄を5種類ピックアップ!

ペンドルトンのブランケットを購入するにあたって、柄選びは最初にぶつかる難関だ。あまりのバリエーションの多さに悩んでしまう人は多いだろう。そこで、ここからはペンドルトンで人気の高いネイティブアメリカン柄を紹介していく。

ペンドルトン ブランケット 人気の柄①「チーフジョセフ」

ペンドルトンといえばコレ!と言うほど定番柄として人気が高いのがチーフジョセフ。1920年代に最初に織られ、100年以上デザインを変更することなく人々に愛されてきた伝統的なネイティブアメリカン柄だ。ちなみに、1800年代後半にオレゴン州北東部に自生するネズパース族を率いたジョセフ酋長を称えたデザインとなっている。

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ペンドルトン ブランケット 人気の柄②「チーフジョセフアクア」

上で紹介したチーフジョセフの定番色といえばアイボリーやクリームといったベージュ系だが、スモーキーブルーをベースにした“アクア”も大人気の柄。爽やかさを感じさせる色使いで、気分すらも盛り上げてくれることうけあいだ。

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ペンドルトン ブランケット 人気の柄③「キャニオンランド」

アメリカ・ユタ州の東部にあるキャニオンランズ国立公園が名前の由来となっているキャニオンランド。その公園の大自然や、川に削られて作られた峡谷をイメージして作られた柄だ。こちらも人気の柄で、素材・サイズによっては売り切れになっていることもしばしば。もし気に入ったなら、見つけ次第早めの購入が吉。

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ペンドルトン ブランケット 人気の柄④「ハーディング」

1921年~1923年にかけてアメリカ大統領を務めたハーディング大統領にちなんで名付けられたネイティブアメリカン柄がこちら。大統領夫妻が1923年にオレゴンを訪れた際、部族の酋長から大統領夫人に献上されたショールがこの柄だった事から、ハーディングと名付けられたのだという。こちらも色味は様々あるので、自分の好きなカラーをチョイスしてみてほしい。

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ペンドルトン ブランケット 人気の柄⑤「スパイダーロック」

こちらのスパイダーロックも、ペンドルトンの定番柄として人気。そのスパイダーロックとは、アリゾナ州のキャニオン・デ・シェイ国定公園の中にある石の尖塔で、観光の目玉にもなっているスポットのこと。ネイティブアメリカンからは“聖なる石”として崇められていて、それがモチーフになっているというバックグラウンドが男心をくすぐる。

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