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エスパドリーユ狙い目ブランド③「SOLUDOS(ソルドス)」
アメリカ発のシューズブランド“ソルドス”は、バスク地方の伝統的なエスパドリーユを現代的にブラッシュアップしたデザインに定評がある。ピックアップしたモデルもご多分に漏れず、アッパーにレザーを採用しつつスタイリッシュなフォルムに仕上げることでモダンな見た目に。価格も税込みで1万円程度と手が出しやすいので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
エスパドリーユ狙い目ブランド④「SALVI(サルヴィ)」
“サルヴィ”はエスパドリーユの本場であるスペインで創業されたブランド。アッパーからソールまで全て自社製造している点が最大の特徴で、その品質の高さから高い人気を誇る。そんなサルヴィより紹介するのは、スエード素材を用いた表情豊かな一足。足を優しく包み込む柔らかなレザーが心地よく、ウェッジソールで歩きやすいのも魅力だ。
エスパドリーユ狙い目ブランド⑤「Suicoke(スイコック)」
エスパドリーユといえば薄くてペタンコなイメージが強いが“スイコック”では、比較的ソールを厚くしたエスパドリーユを展開。かかと部分は踏めるように設計されているため、サンダル風に履くことも可能だ。ジュート編みのミッドソールに加え、ラバー製のアウトソールがついているため、返りもよく歩きやすい。
