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エスパドリーユ狙い目ブランド⑥「KENZO(ケンゾー)」
“ケンゾー”より紹介するのは、お馴染みのタイガーのグラフィックを刺繍で施したエスパドリーユ。遠目からみても存在感はバツグンで、足元から個性を演出するのにうってつけの一足だ。夏の着こなしはシンプルになりがちなので、こんなエスパドリーユで差別化を図るのもアリだろう。
エスパドリーユ狙い目ブランド⑦「MANEBI(マネビ)」
「スリッポンタイプは苦手…」という諸兄には“マネビ”のレースアップタイプのエスパドリーユがおすすめ。ジュートソールとラバーソールを掛け合わせているため、従来の足あたりの良さとリゾート感をキープしながら、都会的な見た目に仕上げている。スペインの熟練した職人がハンドメイドで作っているだけあり高品質ながら、意外と手の出しやすい価格帯なのもオススメのポイント。
エスパドリーユ狙い目ブランド⑧「JIMMY CHOO(ジミーチュウ)」
星形スタッズを埋め込んだ“ジミーチュウ”のアイコン的なシューズをエスパドリーユ仕様に。上品さとリゾート感が同居したリッチな見た目が特徴で、着こなしにこなれ感をプラスすることうけあい。ラグジュアリーなエスパドリーユをお探しの方は、ぜひ検討してみては？
