
ドレスシューズよりもカジュアルで、スニーカーよりもキレイめな印象を与える「デッキシューズ」。今回は「デッキシューズ」にフォーカスし、メンズの着こなし&アイテムを紹介!
CONTENTS
- デッキシューズとは?
- デッキシューズを履いたメンズコーデ事例1 | ブラウンのデッキシューズで淡色の装いを足元から引き締める
- デッキシューズを履いたメンズコーデ事例2 | マリン系のバックグラウンドを持つアイテム同士をリンク
- デッキシューズを履いたメンズコーデ事例3 | ブラウン系グラデーションのゴールにデッキシューズをセットする
- デッキシューズを履いたメンズコーデ事例4 | デニムオンデニムの王道スタイルを足元でアレンジ
- おすすめのデッキシューズ1 | SPERRY TOP-SIDER「AUTHENTIC ORIGINAL 2-EYE」
- おすすめのデッキシューズ2 | SEBAGO「レースアップ デッキシューズ」
- おすすめのデッキシューズ3 | Paraboot「CHIMEY」
- おすすめのデッキシューズ4 | Timberland「3eye クラシックラグ」
- 素足履きしたデッキシューズの足元で夏のマリンスタイルに洒落感をプラス
- モード顔のデッキシューズで夏のジャケパンコーデを格上げ
- 楽チン靴の代表格デッキシューズでスニーカーとは一味違うカジュアルな足元に
- 素足履きしたデッキシューズは夏のショートパンツコーデとの相性バツグン!
- 相性抜群のデッキシューズとクロップドパンツでメンズコーデに抜け感を演出
- ベージュスーツにブラウンのデッキシューズをセットして上品な夏のスーツスタイルに
- デッキシューズをセットして武骨なスタイリングをマイルドに着地
- タイドアップしたベージュスーツスタイルに白のデッキシューズでこなれ感をプラス
- 白ソックスをチラ見せしたブラウンデッキシューズの足元でメンズコーデをナードに表現
- ブラウンのデッキシューズと好相性なカーキアイテムを合わせた夏の装い
- ベージュのデッキモカシンで上品な大人のジャケパンコーデに仕上げる
- スタイリッシュにアップデートされたデッキシューズがコーデに新たな魅力を付与する
- カモフラ柄ジャケットのやんちゃニュアンスを際立たせる白パンツ×ベージュのデッキモカシンコーデ
- デッキシューズでトラッドなニュアンスをチョイ足ししたエフォートレスなコーディネート
- ドライビングシューズ仕様のデッキシューズでエレガントな足元を演出したコーディネート
- デッキシューズの色使いをコーデに落とし込み統一感と洗練度を上げる
- シックなジャケパンコーデのドレスな気分とシンクロさせたデッキシューズディテールのスエードモカシン
- グレーと白のコントラストがスタイリッシュなデッキシューズコーデ
- 蛍光ブルーパンツの存在感を際立たせたベージュのデッキシューズのジャケパンコーデ
- ボーダーTシャツとデッキシューズで完成させる鉄板マリンコーデ
- ベージュのデッキモカシンでコーデにマイルドなニュアンスをほどよくプラス
- こなれ感のある爽やかな足元を演出した白デッキシューズコーデ
- やんちゃテイストとキレイめトラッドニュアンスをマッシュアップしたブラウンデッキシューズコーデ
- ブラウンデッキシューズで白シャツ×黒パンツコーデにプレッピーなニュアンスをチョイ足し
- クラブチェックのダブルジレとネイビーのデッキモカシンを合わせたコーデがエレガントなバイブスで共鳴する
- 遊びゴコロ全開のカラフルニットをフィーチャーした大人メンズのデッキシューズコーデ
- トラッドな足元でハズしを効かせたブラウンデッキシューズのコーディネート
- 上品な色使いでスタイリッシュにまとめたモカブラウンのデッキシューズコーデ
- コロニアルカラーをアーバンスタイルに落とし込んだブラウンデッキシューズのコーディネート
- スタッズ装飾のマルチカラーデッキシューズで遊びゴコロとやんちゃニュアンスをシンクロさせたコーディネート
- ベルトとデッキシューズのコンビネーションが白とネイビーのコントラストをエレガンスにサポートする
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デッキシューズとは?
デッキシューズとはその名の通り、ヨットやボートなど船の甲板部分である“デッキ”の上で履くためのシューズのこと。ボートシューズと呼ばれることも。デッキシューズは単なる船乗りのためのファッションアイテムではなく、セイラーたちの命を守る大切なアイテムである。海の上に浮かぶ船は波によって大きく揺れ、デッキ上は海水に濡れて非常に滑りやすい。そんな状況下でも滑りにくく安定性を保つために作られたのがこの「デッキシューズ」だ。船乗りでなければ日常的に船に乗る機会は少ないが、現在ではタウンユースできるファッションシューズとしても親しまれ、雨の日の濡れた地面であっても滑りにくく丈夫であることから幅広い層に愛されている。
デッキシューズの特徴1最大の特徴は水気を効率的に逃がす独特のアウトソール!
一般的なスニーカーのアウトソールとは見た目からして違うデッキシューズのソール。切れ込みのように入った波形の溝が特徴で、この独特のパターンが地面と靴の間にある水分を効率的に逃がすはたらきをしている。もっとも有名なのはこのスペリートップサイダーのデッキシューズに使われている「スペリーソール」で、これは創業者のポール・スペリーが、氷の上でも滑らずに乾いている時と同じように駆け回る犬の足から着想を得て開発したもの。今では多くのブランドがデッキシューズにこのソールを採用している。
デッキシューズの特徴2レザーアッパーの場合はオイルドレザーがメジャー
デッキシューズのアッパー素材はレザーがもっともポピュラーだが、他にもキャンバスやナイロン素材など、一般的なスニーカーのように多種多様。レザー素材の場合は防水性を考慮し、油を染み込ませたオイルドレザーが使われることが多い。オイルが入ることによって撥水するだけでなく、水濡れによる革の劣化を抑制する効果も。オイルは経年によって落ちてくるものなので、オイルドレザーのデッキシューズを履いている場合は適度に油分を補おう。
ここからは、デッキシューズを履いたメンズコーデを海外ストリートスナップで紹介!
デッキシューズを履いたメンズコーデ事例1ブラウンのデッキシューズで淡色の装いを足元から引き締める
ギンガムチェックのスウィングトップに白パンを合わせた爽やかなスタイルに、ブラウンのデッキシューズをセットして足元に重心を持っていき、ボトムからコーデを引き締め。春夏らしい淡色のブルー&ホワイトのカラーリングは明るく軽快な印象を打ち出せる反面、膨張色でもあることからどこかフワッと輪郭が定まらないことも。こんな時は、ブラックほどストイックにならないブラウンのシューズがちょうどいい。
デッキシューズを履いたメンズコーデ事例2マリン系のバックグラウンドを持つアイテム同士をリンク
船乗りのために開発された靴であるデッキシューズは、マリンテイストを入れた服装と相性バツグン。海軍や漁師の服として生まれたボーダー柄のカットソー(バスクシャツ)を使ったコーデはその代表格だ。色味や素材など外見上の要素をリンクさせてコーデを組むのは、服装に統一感をもたらすための王道だが、こういったバックグラウンドで統一感を出すというのも発想が洒落ていて◎
デッキシューズを履いたメンズコーデ事例3ブラウン系グラデーションのゴールにデッキシューズをセットする
ブラウン系カラーのアイテムでグラデーションを作った夏コーデ。頂点のキャップからシャツを生成り色で揃え、ベージュのチノパン、ブラウンのデッキシューズへと、ブラウン系のカラーで繋いでいる。首元には近似色であるイエローのバンダナを巻くことで、統一感をキープしながらアクセントをプラス。計算された色使いがカラーリングセンスを表す装いに。
デッキシューズを履いたメンズコーデ事例4デニムオンデニムの王道スタイルを足元でアレンジ
デニムオンデニムといえばアメカジの定番スタイル。デニムジャケットやデニムシャツにジーンズを合わせ、足元はレッドウィングなどのワークブーツや、コンバースなどのスニーカーを選ぶのが王道だ。その足元をデッキシューズに変えたのがこちらのコーディネート。王道からはハズしながらも、デッキシューズ自体はアメリカ発祥のシューズであるため、アメカジスタイルとのペアリングも違和感なし。王道を微妙に変えるというテクニックがコーデの洒落感を底上げする好例だ。
続いてはおすすめのデッキシューズを紹介!
おすすめのデッキシューズ1SPERRY TOP-SIDER「AUTHENTIC ORIGINAL 2-EYE」
デッキシューズを開発した元祖ブランドであるスペリートップサイダー。創設者のポール・スペリーは、犬が氷の上を自由に走り回る姿を見てインスピレーションを受け、犬の肉球の模様を参考に、波形の溝が刻まれたラバーソールを開発した。デザインは非常にカジュアルで、革靴というよりもスニーカーに近い。街履きはもちろん、リゾートコーデにぴったりな一足だ。
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おすすめのデッキシューズ2SEBAGO「レースアップ デッキシューズ」
ローファーとデッキシューズが人気のセバゴ。日本でも人気のブランドで、大手セレクトショップのバイヤーやプレスなど職業の男性たちからも根強い支持を得ている。2025年1月に開催されたPitti Uomo 107ではピックアップブランドに選ばれた。そんなセバゴから今回紹介するのは、ソールがブラックでシックにデザインされたデッキシューズ。パッと見レザーソールのようにも見える横顔が上品なムードを醸し出す。ジャケット・スーツスタイルの適度なハズし役としてもおすすめだ。
おすすめのデッキシューズ3Paraboot「CHIMEY」
パラブーツのデッキシューズといえば「バース」が有名だが、こちらの「シメイ」はそんなバースに、Uチップのアヴィニョンとマウンテンブーツのアヴォリアーズの要素をミックスしたモデル。履き口の下を一周するイミテーションレースがデッキシューズ感を醸し出しながらも、ソールにはアヴォリアーズのゴツくて厚みがあるラグパターンジャンヌソールを採用し、武骨なルックスに。一方で、アヴィニョンの特徴であるシャープなトゥを披露するUチップが、どこかドレッシーな雰囲気も。フランスらしいエスプリを効かせながら、実用性や耐久性に優れたタフさを両立する「パラブーツ」らしさがまさしく表れた一足だ。
おすすめのデッキシューズ4Timberland「3eye クラシックラグ」
デッキシューズの定番のひとつであるティンバーランドの「3eye クラシックラグ」。本格的なオイルドレザーのアッパーに、ティンバーらしいキャメルカラーのラバーのラグアウトソールが特徴だ。赤みがかったバーガンディカラーのアッパーは他にはない独特の色味。武骨なデザインのものが欲しいという方はティンバーのデッキシューズを検討してみては?
以下は2022年の夏以前に公開したデッキシューズのメンズコーデ。過去のスナップでも参考になるところがあれば、ぜひ取り入れてみてほしい。
素足履きしたデッキシューズの足元で夏のマリンスタイルに洒落感をプラス
シューレースをトップラインにぐるりと回したデザインが特徴のデッキシューズは、濡れたヨットの甲板(デッキ)でも滑りにくいラバーソールを装備したモカシンシューズの総称だ。昨今ではクラシックなタイプからモダンな顔つきにアップデートしたスタイリッシュなモデルまで選択肢が幅広く、海外のウェルドレッサーに愛用者が急増している。GWDの編集長ファブリツィオ・オリアーニ氏は、スポーティーなブルーのアウターに赤×白のボーダーT、白のコットンパンツとブラウンのデッキシューズを合わせ、爽やかな大人のマリンスタイルを表現。素足履きしたデッキシューズの足元でほどよい抜け感をプラスしている。
モード顔のデッキシューズで夏のジャケパンコーデを格上げ
モダンなカラーリングとスタッズ装飾でモード顔にアップデートしたクリスチャン・ルブタンのデッキシューズをチョイスして、夏のジャケパンコーデにクラス感を演出したこちらの御仁。オーセンティックなデッキシューズとは一線を画すラグジュアリーな足元が、品の良さと男らしさを両得した大人のジャケパンスタイルを格上げしている。ジャケット、インナー、ボトムスの色味とリンクさせ、着こなしの統一感を高めたデッキシューズの配色も見逃せない。
楽チン靴の代表格デッキシューズでスニーカーとは一味違うカジュアルな足元に
ローファーやスリッポン、ドライビングシューズなどのカジュアルな楽チンシューズが注目される昨今。海外のウェルドレッサーから“脱スニーカー”の筆頭株と目されているのがデッキシューズだ。ドレス靴とスニーカーの要素を美味しいとこ取りしたフォルムで足元に洒落感を演出し、カジュアルなスタイリングも漏れなく格上げ。キメ過ぎずハズし過ぎない、時代の気分にマッチしたコーディネートを叶えてくれる。
素足履きしたデッキシューズは夏のショートパンツコーデとの相性バツグン!
コインローファーの素足履きよりもカジュアル見えするデッキシューズの素足履きは、夏のショートパンツコーデにもってこい。スニーカーとは一味違う抜け感を演出し、リッチなサファリスタイルやリゾートコーデもシックにキマる。マリンスタイルはもちろんのこと、タウンからビーチまでクルーズできる汎用性の高さも嬉しい限り。
相性抜群のデッキシューズとクロップドパンツでメンズコーデに抜け感を演出
トロピカルなブルーの柄シャツに、ベージュのクロップドパンツとブラウンのデッキシューズをコーディネート。サンダルやエスパドリーユとクロップドパンツの組み合わせでは足元の抜けが際立ち、リゾート感が強くなってしまうが、デッキシューズとクロップドパンツの組み合わせなら街馴染みしやすく印象もスマートだ。アロハシャツやトロピカルな柄シャツの着こなしを都会顔にまとめるには、デッキシューズとクロップドパンツの取り入れが断然おすすめ。
ベージュスーツにブラウンのデッキシューズをセットして上品な夏のスーツスタイルに
ネイビーポロシャツをインした明るいトーンのベージュスーツに艶感のあるブラウンモカシンをセットして、上品な夏のスーツスタイルを表現。装飾を控えめにしたデッキシューズならスーツスタイルにも合わせやすく、足元の印象もエレガントだ。アッパーとソールが同色であれば、シックな顔立ちでよりドレッシーなムードにまとまる。
デッキシューズをセットして武骨なスタイリングをマイルドに着地
褪せ色オリーブグリーンのフィールドジャケットとブルージーンズを合わせた武骨なスタイリングに、ベージュのデッキシューズをセットしてマイルドな仕上がりに。インナーの白シャツ同様にデッキシューズでアク抜きし、カドの取れたムードのコーディネートに落とし込み。スニーカー以上ワークブーツ未満の男らしい足元を狙うのにもデッキシューズは◎
タイドアップしたベージュスーツスタイルに白のデッキシューズでこなれ感をプラス
白スニーカーとは一味違うこなれ感を演出する白デッキシューズ。こちらにピックアップしたスナップでは、タイドアップしたベージュスーツに白のデッキシューズをセットして、プレッピーなエッセンスを感じさせる軽快な足元に。トラッドやマリンなムードを演出するのにも、白のデッキシューズは期待通りのポテンシャルを発揮する。
白ソックスをチラ見せしたブラウンデッキシューズの足元でメンズコーデをナードに表現
首元から白Tシャツを覗かせたベージュの開襟シャツとネイビーのアンクルパンツを合わせた夏コーデを、白ソックスをチラ見せしたブラウンデッキシューズでナードに表現。素足履きすることで肌馴染みさせるのも一つの手だが、あえて白ソックスを挟み込むことでコントラストがはっきりとし、メリハリのある着こなしに仕上がる。
ブラウンのデッキシューズと好相性なカーキアイテムを合わせた夏の装い
ミリタリーやアウトドアなムードを醸すカーキアイテムとも相性の良いブラウンのデッキシューズ。こちらの御仁は、アーシーな色味のベージュベストとオリーブグリーンのチノパンを合わせたジレパンコーデに、ブラウンレザーのデッキシューズを合わせ街馴染みさせた着こなしに。インナー使いしたストライプ柄のピンクシャツとデッキシューズを赤みがかった色味で呼応させ、しっとりとした艶っぽさを引き出している。
ベージュのデッキモカシンで上品な大人のジャケパンコーデに仕上げる
ベージュのデッキモカシンとベージュのチノパンのコンビネーションで、トラッドテイストのジャケパンスタイルを上品でマイルドな雰囲気に。肌色に馴染むヌードベージュのボトムスとシューズが、ブルー系で爽やかにまとめたアッパーと調和しながらコーディネートに落ち着きを与えている。シューズとパンツの間から覗く素足の抜け感は、色のメリハリが少ない足元だからこそナチュラルであくまでもさり気ない。
スタイリッシュにアップデートされたデッキシューズがコーデに新たな魅力を付与する
レースアップフロントやディテールにアレンジを加え、モカシンとスニーカーをミックスしたハイブリッドなデッキシューズは、コーデに新鮮な魅力を付与する。トラッドなイメージの強いベーシックなデッキシューズよりもスポーティーで、マリンというよりもアーバンテイスト。スタイルをより都会的な雰囲気に仕上げてくれる。
カモフラ柄ジャケットのやんちゃニュアンスを際立たせる白パンツ×ベージュのデッキモカシンコーデ
スポーツブランド・カッパ(Kappa)のカモフラージュ柄パッチワークジャケットのやんちゃニュアンスを際立たせた、白パンツとベージュデッキモカシンのコーディネート。ミリタリーとスポーツをマッシュアップし、クリーンに仕上げたスタイリングだ。イタリアのストリートファッションを牽引するマルセロ・バーロン(Marcelo Burlon)とのコラボをきっかけに再ブレイクしているカッパのアイテムは、ジャーナリストやバイヤー、ファッショニスタの間で大きな注目を集めている。
デッキシューズでトラッドなニュアンスをチョイ足ししたエフォートレスなコーディネート
クリーンで優しいトーンのエフォートレススタイルに、ブラウンのデッキシューズをセットしてトラッドなニュアンスをほどよくプラス。ハーフタックした白シャツと腰周りがちょいユルなテーパードシルエットのストライプパンツがリラックス感を演出し、軽く羽織ったジレとデッキシューズでドレスなニュアンスをさらりとシンクロさせている。
ドライビングシューズ仕様のデッキシューズでエレガントな足元を演出したコーディネート
デッキシューズのデザインをベースにしたドライビングシューズは、ソフトに素足とマッチしてエレガントな足元を演出可能。パンツがタイトなテーパードシルエットで短め丈であれば、抜け感たっぷりの足元でスタイル全体をマイルドな雰囲気に仕上げてくれる。トップスには、ネックラインが大きく開いたTシャツやバンドカラーシャツをコーデして、すっきりとした首元で上下の肌露出のバランスを整えたい。
デッキシューズの色使いをコーデに落とし込み統一感と洗練度を上げる
デッキシューズの色使いをそのままコーデアイテムに振り分ければ、コーディネートの統一感と洗練度を同時に高めることができる。アッパー、シューレース、ミッドソールの配色がスタイルのイメージとして反映され、アイテムそれぞれに配された色使いをコーデ内でシャッフルすれば、おのずとスタイリングに幅も広がる。
シックなジャケパンコーデのドレスな気分とシンクロさせたデッキシューズディテールのスエードモカシン
繊細でしなやかなフォルムのスエードモカシンは、シックなジャケパンスタイルと相性抜群。テーラードジャケットとシャツのコンビネーションから生まれるドレスな雰囲気とシンクロしながら、スタイルの洗練度を高めてくれる。デッキシューズ本来のガシッとしたフォルムとは異なるエレガントな足元を演出可能だ。
グレーと白のコントラストがスタイリッシュなデッキシューズコーデ
シンプルなスタイリングでグレーと白のコントラストを効かせたコーディネート。グレーTシャツとグレーデッキシューズは白パンツのクリーンな印象を際立たせ、白パンツはTシャツとデッキシューズのサラッとクールな雰囲気を際立たせている。グレーと白、それぞれのポテンシャルを引き出した、無駄のないシルエットと足元の抜け感も見逃せない。
蛍光ブルーパンツの存在感を際立たせたベージュのデッキシューズのジャケパンコーデ
くたっとしたネイビーのアンコンジャケットにネイビーTシャツ、鮮やかな蛍光ブルーパンツとベージュデッキシューズをコーデした大人のジャケパンスタイル。ポップな色使いのボトムを、落ち着きと統一感のあるアッパーで存在感を際立たせたコーディネートだ。パンツのカラーにリンクさせたポケットチーフで、スタイル全体のまとまりをさり気なくコントロールしている。
ボーダーTシャツとデッキシューズで完成させる鉄板マリンコーデ
白×グレーのボーダーTシャツとネイビージーンズ、ネイビーのデッキシューズで完成させた絵にかいたようなマリンスタイル。トップスとボトムスのほどユルなシルエットが、エフォートレスな雰囲気を醸している。白×ネイビーイメージのテンプレ感を回避する、Tシャツのグレーボーダーもいい感じだ。
ベージュのデッキモカシンでコーデにマイルドなニュアンスをほどよくプラス
ネイビーのバンドカラーシャツとネイビーパンツですっきりまとめたベージュデッキモカシンのスタイリング。素足に馴染むベージュのデッキモカシンでマイルドなニュアンスをプラスしている。あえてアクセサリーをつけることなくあっさり見せた腕元が、足元の抜け感と相まって涼やかだ。
こなれ感のある爽やかな足元を演出した白デッキシューズコーデ
濃いキャラクターのイメージを相殺するかのように、すっきりキレイめにまとめた白デッキシューズのコーディネート。こなれ感のある爽やかな足元をホワイトレザーのデッキシューズで演出しながら、白とネイビーのコントラストがメリハリのあるスタイルに。腰周りがちょいユルなストライプパンツは着こなしのキモとなり、コーデをいまどきシルエットにアップデートしている。
やんちゃテイストとキレイめトラッドニュアンスをマッシュアップしたブラウンデッキシューズコーデ
ミリタリーテイストのカーキシャツに白Tシャツ、白パンツとブラウンデッキシューズをコーデして、やんちゃテイストとキレイめトラッドニュアンスをマッシュアップしたスタイリング。白の分量を多めに配色し、コーディネート全体のイメージをクリーンで軽快に仕上げている。胸元ボタンを一つ留めしたカーキシャツの着こなしは、やんちゃテイストにシンクロしたラフな雰囲気と軽快感を演出する。
ブラウンデッキシューズで白シャツ×黒パンツコーデにプレッピーなニュアンスをチョイ足し
スタイリッシュな白シャツ×黒パンツスタイルにブラウンデッキシューズをセットして、プレッピーなニュアンスをコーデにちょい足し。ブラウンデッキシューズのライトなトラッドテイストが、マイルドで軽快感のある足元を演出する。白シャツ×黒パンツスタイルのスクエアなイメージを軽減させる意味においても、ブラウンデッキシューズは有効だ。
クラブチェックのダブルジレとネイビーのデッキモカシンを合わせたコーデがエレガントなバイブスで共鳴する
モダンとクラシック、エレガンスとカジュアルを絶妙なバランス感で融合させたネイビーデッキモカシンのコーディネート。クラブチェックのダブルジレとネイビーのデッキモカシンの色味をリンクさせて、エレガントなバイブスをしっかりシンクロ。白シャツとオフ白プリーツパンツのポテンシャルを引き出し、魅力的なスタイルに仕上げている。
遊びゴコロ全開のカラフルニットをフィーチャーした大人メンズのデッキシューズコーデ
カラフルなプルオーバーをフィーチャーした遊びゴコロ溢れる大人のデッキシューズコーデ。決して自ら主張し過ぎることなく、ベージュのデッキシューズは主役アイテムのカラフルニットとデニムの存在感を際立たせている。
トラッドな足元でハズしを効かせたブラウンデッキシューズのコーディネート
ゆったりとしたシルエットと着こなしが、着流し感覚のやんちゃニュアンスを演出したブラウンデッキシューズのコーディネート。トップス、ボトムス双方とも全く異なるイメージのブラウンデッキシューズをセットして、トラッドな足元でハズしを利かせたスタイリングだ。
上品な色使いでスタイリッシュにまとめたモカブラウンのデッキシューズコーデ
ドレス過ぎずカジュアル過ぎないデッキシューズは、スニーカーよりもキレイめスタイルにしっかり馴染み、革靴よりもこなれた雰囲気を演出可能。洗練されたスタイルの雰囲気を損なうことなく、ほどよいリラックス感と軽快感のある足元でコーディネートを下支えする。
コロニアルカラーをアーバンスタイルに落とし込んだブラウンデッキシューズのコーディネート
ブラウンのデッキシューズは、コロニアルカラーのサファリスタイルやアーバンリゾートスタイルと相性抜群。ナチュラルな素材感や色合いとマッチしながら、アウトドアテイストもアーバンスタイルも、しっかり足元からサポートしてくれる。
スタッズ装飾のマルチカラーデッキシューズで遊びゴコロとやんちゃニュアンスをシンクロさせたコーディネート
色柄による遊びゴコロと、エッジーなディテールによるやんちゃニュアンスをシンクロさせたマルチカラーデッキシューズのコーディネート。白ポロシャツとブルークロップドパンツのキレイめスタイルに、スタッズ装飾をあしらったマルチカラーデッキシューズとチェック柄帽子、シルバーのウォレットチェーンで強めのアクセントを利かせている。キレイめとやんちゃのバランス感も絶妙だ。
ベルトとデッキシューズのコンビネーションが白とネイビーのコントラストをエレガンスにサポートする
白シャツとネイビーパンツのエレガントな雰囲気を際立たせた、黒ベルトと黒デッキモカシンのコンビネーション。凛とした白とネイビーのコントラストを、黒革小物がドレスなイメージとともに後押ししている。タイト過ぎず、ルーズ過ぎない、シャツとパンツのほどゆるシルエットにも注目してほしい。



























































