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イケてるクールビズの条件③「クールビズ用ボトムを用意」
クールビズにおいては、スーツのスラックスを穿いているという方も少なく無いのでは?これだとスラックスだけ消耗を早めてしまい、結果スーツのジャケットだけが残り..結局買い直しという自体を招きがち。クールビズ期間は単体使い専用のボトムを用意するのがおすすめだ。消耗の観点だけではなく、クールビズ専用のボトムは通気性が高めてあったり、シャツと合わせたときにキレイなシルエットになるようにデザインされているものが多いという点でもおすすめできる。
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イケてるクールビズの条件④「クールビズに最適なアンダーウェアを選択」
ワイシャツの下に着るアンダーウェア。汗の気になる季節なのでワキをしっかりカバーでき、ノータイ開衿で着たときにアンダーウェアが見えないタイプを選びたい。タンクトップとクルーネックは避けるのがベターだ。「シャツのワキに汗染みが目立つ」「ボタンを開けた時にシャツが見えてしまう」と見苦しい印象を与える恐れあり。
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下着のシャツでカバーしきれないほどワキ汗をかいてしまうという方には、汗ワキパッドの活用もおすすめ。
ちなみに「シャツの下には下着をつけない、なぜならシャツは下着だから」というトラディッショナルな考え方もある。しかし、当然のことながら、このルールはワイシャツを下着ととらえジャケットを着用するスタイルにのみあてはまること。シャツの背中が汗でびっしょりで張り付いているほど見苦しいことはないので、アンダーウェアを着用することをおすすめしたい。
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