アズーロ・エ・マローネはイタリアの伊達男たちが愛する洒脱な色合わせテクニック!注目のメンズコーデ&アイテムを紹介

イタリアの伊達男達に愛され続ける、ノーブルな青(AZZURRO)と艶やかな茶(MARRONE)のコンビネーション、「アズーロ・エ・マローネ」。凛とした雰囲気を醸し清潔感のある寒色系の青と、エレガントでマイルドな雰囲気を醸す暖色系の茶の組み合わせは、しっかりメリハリを利かせながら絶妙なコントラストの中に上品さと奥ゆかしさ、落ち着きとリラックスしたイメージをシンクロさせ、洗練されたスタイルを表現力豊かに演出する。今回は「アズーロ・エ・マローネ」にフォーカスし、注目の着こなし&アイテムを紹介!

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なぜイタリアの伊達男は「アズーロ・エ・マローネ」を好むのか?

「アズーロ・エ・マローネ」はピッティウオモのメンズファッションスナップを見ていても分かる通り、イタリアの洒落者たちの十八番。流行に左右されず長年愛されるカラーコンビネーションのひとつだ。なぜここまで青と茶色の組み合わせが好まれるのか?その理由は「茶色がジャケットやスーツの定番色であるネイビーを引き立てる色であり、コントラストで着こなしを華やかに演出できる」という点。ドレッシーな着こなしにおいては基本的に同系色の組み合わせがセオリーであるとされているが、イタリアの自由奔放な気質が表れており「伝統を守るトラディッショナリスト英国人に対して、自由な表現を大切にするエクスプレッショニストと称されるイタリア人」らしいと言えるだろう。

アズーロエマローネ

「アズーロ・エ・マローネ」の魅力は、色のもつ性質の違いにアリ!

色彩学において青は寒色、茶色は暖色に分類される。青と茶は正反対の印象を与える補色関係にあるため、組み合わせた時に「シャキっと」お互いを引き立てる効果を生み出す。また立体感を演出できる点にも注目だ。寒色は“後退性=他の色を組み合わせた際に遠くに見える性質”を備えているのに対して、暖色は“進出性=近く見える性質”を備えているのが特徴。寒色の中でも明度が暗くなるほど後退性が強まり、逆に暖色の場合には明度が明るくなるほど進出性が強まる。「お互いを引き立てるキャラクターの違いと立体感、キリッと目立ちながらも上品さを残せること」こそが「アズーロ・エ・マローネ」の魅力と言えるだろう。

アズーロエマローネ2

ここからはアズーロエマローネを取り入れた注目の着こなし&アイテムを紹介!

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