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KEEN UNEEKの魅力⑤「水陸両用でガシガシ履ける！防水性はもちろん、衛生面もヌカりなし」
キーンのユニークは水陸両用のハイブリッドシューズ。陸で遊んでから、そのまま履き替えなしで水へ入ることができる。さらに、汗によって発生する匂いを防ぐ「Cleansport NXT」という新技術を採用しているのも特徴。天然原料を使用し、バクテリアを抑える働きを持つ天然微生物を素材に付着させることで抗菌防臭効果を発揮する。タウンユースからフェス、そして川や海まであらゆるシーンで愛用できるのだ。
KEEN UNEEKの魅力⑥「好みの一足が必ず見つかる！豊富なカラーバリエーション」
豊富なカラーバリエーションを展開しているユニーク。定番の「ブラック × ブラック」を日常履きとして、アウトドアシーンなら「ブラック × ブルーダニューブ」や「ポッターズクレイ × マルチ」のような独創的な配色を選ぶなど、服装やシーンによってデザインを合わせられる選択肢があるのは嬉しいポイントだ。
KEEN UNEEKの魅力⑦「軽量モデルからニットスニーカーまで！多岐にわたるシリーズを展開」
ユニークは、通常モデルの他に多くのモデルを展開している。モデルによって、特化している機能やデザインはさまざま。ここからはユニークの魅力的なモデルの数々を紹介！
25％の軽量化を実現したハイスペックモデル「UNEEK O2(ユニークオーツー)」
UNEEK O2は、シリーズの代名詞でもあるインターロッキングコードシステムのデザインはそのままに、5mmのオーバルナイロンコードを使用。モデル名の「O2」とは酸素の分子式で、独自のO2フォームの搭載により25％の軽量化に成功している。さらに、通常のユニークと比べてアーチが高く設定されているため、甲高の足でも快適な履き心地が可能。アウトソールはクッション性を重視したラバーを採用している。クローズドヒールなので通気性や涼しさは通常のユニークに劣るが、軽量なので空気に包まれているような履き心地を味わえる。見た目もスニーカーライクで、よりタウンユースに適したモデルだと言えるだろう。
気軽に履けるスリッポンタイプ「UNEEK SLIDE(ユニーク スライド)」
O2が「スニーカー寄り」のモデルなら、このUNEEK SLIDEは「サンダル寄り」のモデル。防水性や通気性、トゥへのプロテクションなどユニークの良さを活かしつつ、ミニマルにアップデートしたスライドスニーカーだ。足を締め付けから解放する最上級のスリッポンで、アスファルトからビーチまで守備範囲が広い。
毎年のモデルチェンジが注目されるシリーズ「UNEEK FLAT BLUE RAVEN」
平らなコードを使用することで、足へのフィット感を高めるUNEEK FLAT。このモデルは、2008年よりスタートしたスペシャルプロダクト「TOKYOHEMPCONNECTION THC」別注ラインとなるシリーズだ。第16弾となる今作では、伊豆半島を取り囲む海をイメージしてデザインされている。
フィット感と通気性を両立するニットスニーカー「UNEEK EXO(ユニーク エクソ)」
UNEEK EXOは、UNEEK O2をベースとしたクローズドアッパーバージョンのモデル。モデル名のEXOは”Exoskeleton”の略で、外骨格を意味する。ニット素材のアッパーに、外骨格の役割を持つスタティックコードを搭載。横ブレを制御し、安定した履き心地を確立する。通常のスニーカーに使われる靴紐ではなく、ユニークならではのバンジーコードを採用することで利便性アップ。ニットの密度はエリアごとに巧みに調整されており、ソックスを履いているかのような足馴染みと抜群の通気性を実現している。
独自デザインをスニーカーに落とし込んだ一足「UNEEK HT(ユニーク エイチティ)」
2017年秋冬シーズンにユニークコレクションの最新モデルとして登場したUNEEK HT。HT＝”Hybrid Technology”をコンセプトに掲げ、ユニークのデザインを忠実にアッパーへと採用した一足に仕上がっている。耐久性と通気性に優れ、夏だけでなくオールシーズンを通じて快適な着用が可能。3mmのポリエステルコードを使用したインターロッキングコードシステムも単なる飾りではなく、フィット感を高めるのに一役買っている。
気品を醸し出すレザーサンダル「UNEEK LEATHER(ユニーク レザー)」
2本のポリエステルコードとプレミアムレザーをかけ合わせたアッパーの、トラディショナルテイストのユニーク。レザーを使用しているため水への耐性は落ちるものの、高級感は従来モデルよりも格上だ。より街履きに特化したモデルで、コーディネートの楽しみ方も幅広い一足。
