白無地ドレスシャツ特集

フォーマルな場面やビジネススタイルに外せないメンズファッション定番アイテムといえば「ドレスシャツ」。元々、インナーとして活用されていた歴史を持つだけあって、主張はそこまで強くないアイテムではあるが、ブランドやモデルによってみせる表情や質感、ディテールの違いは間違いなく存在する。今回は「ドレスシャツ」にフォーカスして注目のアイテムをピックアップ!

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LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ) LUCIANO

イタリアはナポリを拠点として活動する老舗カミチェリア「LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ)」。1957年に創業し、平面的で硬い縫製のシャツが一般的だった時代に、人体を徹底的に研究し、手仕事を取り入れることで最高峰の着心地と言われるシャツを生産。ルイジボレッリの仕立てたシャツは、世界最高と称されており、現在もナポリシャツの代名詞として世界中で愛されている。LUCIANOは「世界でもっとも美しいセミワイドカラーシャツ」と謳われる襟型。ナポリシャツの特徴でもある衿腰が高めに設計されたデザインだが、衿羽根は上着のラペルから跳ねず、ノットの収まりが良い前台衿のコンビネーションが計算され尽くしたドレスシャツの黄金比を演出している。

LUIGI BORRELLI(ルイジボレッリ) LUCIANO

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FRAY(フライ) ドレスシャツ

イタリア ボローニャのカミチェリアと言われて思い浮かぶブランドといえば「FRAY(フライ)」。”究極のマシーンメイドドレスシャツ”と言われる、クラシコイタリア協会に所属しているブランドだ。厳選されたファブリックはイタリア、スイスの最高級品を使用。生産効率を高めるためではなく、手縫いでは実現できない細やかな耐久性の高いステッチを実現するためにあえてマシンを用いている。PARIGIはバランス感が抜群のワイドカラー。タイドアップ、ノータイどちらの着こなしでも、首元をエレガントに演出してくれる。ブロードと同じ暑さながら、肌の透けにくい滑らかなツイル素材にも注目だ。

FRAY 【フライ (Italy) 】  ドレスシャツ

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BARBA(バルバ) ドレスシャツ

1964年、バルバ兄弟がナポリに創業したブランド「BARBA(バルバ)」。クラシックなシャツのスタイルを踏襲しつつ、モダンなエッセンスを加えたデザインによって、一躍イタリアの人気ブランドに。「NEW BRUNO」は定番の「BRUNO」の襟型をコンパクトにまとめることで、コンテンポラリーな雰囲気に仕上げた新定番。肉厚のボタンや絞り込まれたウエストラインはセクシーな男の色気を漂わせる。

BARBA(バルバ) ドレスシャツ

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TURNBULL & ASSER(ターンブル&アッサー) ジャパンフィット スーパーファインコットン

英国を代表する老舗シャツブランドといえば「TURNBULL & ASSER(ターンブル&アッサー)」。007の初代ジェームズ・ボンドが着用していたシャツもこのブランドのものだ。ターンブルカットと言われるオリジナルの型紙の曲線によって、おさまりの良い首回りを実現した襟型や、英国らしい均等な前立てのステッチが特徴。織り柄のあるホワイトドレスシャツは、スーツスタイルを格上げしてくれることうけあいだ。

TURNBULL & ASSER(ターンブル&アッサー) ジャパンフィット スーパーファインコットン

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100HANDS(ハンドレッドハンズ) 無地シャツ

「職人の100の手」を意味する名を冠したイタリアのシャツブランド「100HANDS(ハンドレッドハンズ)」。細かい手作業によるステッチが存在感抜群。前立て、襟などの随所に施されたハンドステッチのディテールは圧巻だ。ミリ単位で計算された無駄のないフォルムは、いくら着崩してもエレガントな表情を損なわない。

100HANDS(ハンドレッドハンズ) 無地シャツ

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Finamore(フィナモレ) エットレ ジェームス セミワイドシャツ

フィナモレは、イタリア・ナポリ発祥の名門シャツブランド。1人の女性が開いた工房がルーツで、手縫いにこだわった高品質なシャツで名を馳せている。創業から100年近く経つ今も家族経営が続いており、ハンドメイドスタイルを変わらず貫いているブランドだ。New Vintageはドレスシャツの仕様をふんだんに取り入れながらも、洗い加工を施すことでカジュアルな表情に仕上げた一枚。ビジネス仕様のボタンやAMFステッチの取り入れによって、ビジネスライクな表情をキープさせた絶妙なバランス感覚が魅力だ。昨今注目を集めるオフィスカジュアルでのスタイリングでぜひ取り入れたい。

Finamore(フィナモレ) エットレ ジェームス セミワイドシャツ

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Salvatore Piccolo(サルヴァトーレ・ピッコロ) 無地シャツ

2007年にスタートしたイタリアのシャツブランド「Salvatore Piccolo(サルヴァトーレ・ピッコロ)」。イタリアのシャツブランドといえば、ルイジボレッリやフライが思い浮かぶという方も少なくないが、サルヴァトーレ・ピッコロはその競合ブランドと引き目を取らないクオリティと人気を誇るブランドだ。シャツ専門の仕立職人であるサルヴァトーレ・ピッコロ氏が自らデザイナーとして手腕を振るうコレクションは、目の肥えたナポリの顧客からも支持を得る。クラシックな仕立てを基調としながら、現代的な解釈を加えたスタイルが人気。定番シャツは、手に入れて気付くこだわりが施された、使い回しのきく一枚。

Salvatore Piccolo(サルヴァトーレ・ピッコロ) 無地シャツ

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G.INGLESE(ジ イングレーゼ) ドレスシャツ FIRST DOBBY

イタリアはプーリアにて、1955年に創業されたサルトリアが始まりの「G.INGLESE(ジ イングレーゼ)」。シルクの糸を使用した手縫い仕事が、シャツにラグジュアリーな表情を与える。計算し尽くされた型紙は、エレガントでしなやかなシルエットを構築しつつ、動きやすさも考慮されたエラスティックな仕上がり。世界中のVIPにも愛され、最近ではケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式で着用したドレスシャツを手掛けている。

G.INGLESE(ジ イングレーゼ) ドレスシャツ FIRST DOBBY

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GUY ROVER(ギローバー) 無地シャツ

1967年、ピアツェンツァにて創業されたイタリアを代表するシャツブランド「GUY ROVER(ギローバー)」。オールマシンメイドによる最高級のシャツを提供することをコンセプトに、コストパフォーマンスの高いシャツを提供し続けている。完成されたシルエットの定番無地シャツは、1着持っていて損はない仕上がりだ。

GUY ROVER(ギローバー) 無地シャツ

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ORIAN(オリアン) WIDEドレスシャツ

ギローバーでキャリアを積んだジャン・ガエターノ・オリアン氏が1990年に北イタリア・ヴェネストシュウ・カステルフランコ・ヴェストにあったシャツ工場を買収してスタートしたブランド。必要以上に主張するような過度な装飾を排除して、着る人の個性を際立たせるシャツを理想としている。イタリアの伝統的な職人技術と最高水準の機械技術との融合は、さすがにギローバー仕込み。素材・色柄、襟の形、カフ、シルエットの豊富さも魅力。ワイドカラーのドレスシャツは、まるで第二の肌のように体馴染みの良い着心地を実現している。

ORIAN(オリアン) WIDEドレスシャツ

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giannetto(ジャンネット) カッタウェイカラーシャツ

南イタリアのアンドリア氏に拠点を置くシャツブランド「giannetto(ジャンネット)」。30年以上前から続くシャツファクトリーが母体で、南イタリアらしいファミリー企業精神を貫いている。創業者の息子や娘たちがデザイナーとして活躍しながら、伝統技術を凝縮したコレクションを展開。第2・第3ボタンのあいだに設けられた太陽のアイコンなど、イタリア人らしい遊び心に溢れたアイテムで多くの人を魅了している。

giannetto(ジャンネット) giannetto シャツ詳細・購入はこちら

Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ) セミワイドカラードレスシャツ

2008年、キートンやルイジボレッリで経験を積んだErrico Formicola氏が自身の名を冠にして立ち上げたナポリブランド。伝統的なハンドメイド技術を駆使した縫製によるソフトで快適な着心地が魅力的だ。ナポリブランドながら、ミラノらしい色気も持ち合わせているのはこのブランドならでは。細身のフィッティングとクラシックなセミワイドカラーの組み合わせがモダンな雰囲気を与える

Errico Formicola(エリッコ フォルミコラ) セミワイドカラードレスシャツ

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BORRIELLO(ボリエッロ) ワイドカラー シャツ

1980年、Clelia Borriello氏によって、ナポリの近郊バーラで小さなワークショップを設立したことからはじまった「BORRIELLO(ボリエッロ)」。ルイジボレッリやキートンのシャツを手掛けていた時期もあり、シャツのクオリティとコストパフォーマンスの高さは業界でも評判だ。はじめはOEMとしても活動していたが、現在は自社ブランドのみのシャツを生産している。ドレスシャツは、随所に手仕事を取り入れることでフィット性を高めた一枚。中でも、マシンにて行われた裾上げの細やかなステッチワークは、ブランドが特に自信を持つこだわりのディテールの一つだ。

BORRIELLO(ボリエッロ) ワイドカラー シャツ

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DARKNOT(ダークノット) ドレスシャツ

1914年創業のマリネッラが2014年に100周年を記念してデビューさせたシャツ&タイブランドのダークノット。マリネッラと同様のエレガンステイストで、最高クオリティーにより時代性とデザインの独自性を反映させている。伝統的な製法やファブリックのなかに、アメリカントラディショナルやフランスのエスプリなどを取り入れたデザインが特徴だ。

DARKNOT ポプリンセミワイドシャツ

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CIT LUXURY(チットラグジュアリー) PAUL

1978年頃にジョルジオ・アルマーニのシャツを手掛けた経歴を持つバグッタのピラーコレクションとして2009年に誕生したブランド。クラシックのセオリーや基本を守りつつ、洗練された雰囲気に仕上げたデザインが特徴だ。PAULはこのブランドの定番モデル。コンパクトな襟型とスマートなシルエットが魅力。

CIT LUXURY(チットラグジュアリー) GPAUL

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BAGUTTA(バグッタ) シャツ STEVEX

1976年に創業し、ヴィットーリオとランバード夫妻がシャツコレクションを発表したことから始まったイタリアシャツブランド「BAGUTTA(バグッタ) 」。ジョルジオ・アルマーニのシャツを手掛けていたことでも知られる。ピックアップしたドレスシャツは、幅が細の襟ステッチがシャープな印象を与える仕様だ。ブランドロゴを表面に出さないミニマルなデザインも魅力的。BAGUTTA(バグッタ) シャツ STEVEX

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MARIO MUSCARIELLO(マリオ ムスカリエッロ) ドレスシャツ

ナポリサルトの聖地といわれる町、サン・ジョルジオ・ア・クレマーノにて創業したCAMICERIA ROLLER SRL社のオリジナルブランド「MARIO MUSCARIELLO(マリオ ムスカリエッロ)」。シャツそのものの存在感というよりも、それを着る人物へ寄り添うかのようなバランスの良い端正が、このブランドには見られる。今回ピックしたのは、ヘリンボーンの織り柄がドレッシーな表情を与えるドレスシャツ。袖付け、ボタン付け、剣ボロのかんぬきには手作業を採用している。

MARIO MUSUCARIELLO(マリオ ムスカリエッロ) ドレスシャツ

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Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ) ワイドシャツ

1953年にイタリア・ナポリで創業されたカミチェリア「Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ)」。 創業者マリア・サンタンジェロ氏の高い技術指導の下、代々受け継がれる伝統的な仕立て技術を守り続けている。ハンドメイドとマシンメイドの工程を絶妙にミックスすることで、味のある表情に仕上げたシャツは要注目だ。ブランドの世界観を味わうならセミワイドのドレスシャツが有力候補に。スタイルを選ばないクラシックな襟型は、ビジネスシーンで幅広い活躍を期待できる。

Maria Santangelo(マリアサンタンジェロ) ワイドシャツ

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SANYO ESSENTIALS(サンヨー・エッセンシャルズ) スーピマコットン タイプライター ステッチレスシャツ

SANYOが大切にしてきた”ものづくり”から生まれた「SANYO ESSENTIALS(サンヨー・エッセンシャルズ)」。素材、色、デザイン、そして美しい仕立てを支える過程すべてにこだわったコレクションを展開している。高級なピーマ綿をコンパクト製法で紡績した均一性の高い原糸を、高密度で織った独自のタイプライター生地を採用したドレスシャツ。襟、カフスにはあえてステッチを行わないなど、ステッチが見える箇所を極力少なくすることで、ミニマルな表情を演出している。天然の白蝶貝ボタンの美しさがシンプルなデザインに映える。

SANYO ESSENTIALS(サンヨー・エッセンシャルズ) スーピマコットン タイプライター ステッチレスシャツ

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FAIRFAX(フェアファクス) 無地ピンオックスワイドカラーシャツ

1976年にスタートした日本のファッションブランド「FAIRFAX(フェアファクス)」。ブリティッシュ、アメリカントラッドなどの要素に東京をミックスしたドレスアップスタイルを提案している。ベーシックな無地ピンオックスフォードのワイドカラーシャツは、後ろに二本のダーツをとることでスマートなシルエットを構築。New York Barneysでロングセールしているシャツと同じ襟型にも注目だ。

FAIRFAX(フェアファクス) 無地ピンオックスワイドカラーシャツ

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AZABU THE CUSTOM SHIRT(アザブ ザ カスタム シャツ) ブロードクロス ワイドカラー

「AZABU THE CUSTOM SHIRT」は、麻布テーラーがプロデュースする既製品シャツ専門店だ。テーラーとしての体型把握の経験と膨大な顧客データをもとに、日本のビジネスマンに最適なパターンを設計。スーツスタイルにふさわしいシャツを追求し、細部までこだわりを持ってデザインしたビジネスシャツは、日本の縫製工場で一点一点丁寧に仕立てられている。生地には日本製を採用。コストパフォーマンスの高いシャツの制作を心掛けている。そんなブランドからピックしたのは、100番手双糸を使用したブロードの長袖シャツ。ブロードクロスはワイシャツの代表的な生地であり、上品な光沢が特徴的な平織物だ。ビジネスマンのワードローブとして取り入れたい一枚。

AZABU THE CUSTOM SHIRT (アザブ ザ カスタム シャツ)ブロードクロス ワイドカラー

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