KEEN(キーン)はブーツも優秀!メンズおすすめのアイテムを8つ紹介

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KEEN(キーン)はブーツも優秀!メンズおすすめのアイテムを8つ紹介

サンダルのイメージが強い「KEEN(キーン)」だが、実はブーツのラインナップも充実しているのをご存知だろうか?今回は、機能的でありながらキーンらしい独特のデザインが光る「ブーツ」モデルにフォーカスして、キーンのブーツが持つ特徴からメンズにおすすめのモデルまでを一挙紹介!

新しいフットウェアジャンルを提案する「KEEN(キーン)」とは?

2003年、アメリカ オレゴン州ポートランドで生まれたフットウェアブランド「KEEN(キーン)」。創設者であるローリー・ファーストが生み出した創業モデル「Newport(ニューポート)」は、“サンダルはつま先を守ることができるのだろうか?”というテーマを基に開発。オリジナルのトゥプロテクションを備えた「靴を超えたサンダル」として、多くの人々から注目を集め、世界的ヒットとなった。これをきっかけに新しい価値を生み出すフットウェアブランドとして成長。サンダルとシューズ、陸と水・快適性、機能性とファッション性などの様々な要素を融合した“Hybrid Footwear”を提案した。歴史的にはまだ若いブランドだが、アウトドアを始めストリートまで、幅広いシーンで活躍するブランドとして人気を博している。

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キーンのブーツが持つ4つの特徴

キーン ブーツの特徴①「足をドライに保つ透湿防水素材を使用」

キーンが手がける多くのブーツモデルには防水機能が搭載されている。キーン独自の透湿防水素材である「KEEN.DRY(キーン・ドライ)」は、完全防水でありながら高い透湿性も兼ね備えているのが特徴。足をドライに保ち、快適な履き心地を実現するブーツは、アウトドアシーンはもちろんデイリーユースでも重宝する。

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キーン ブーツの特徴②「秋冬のアウトドアに重宝する保温性」

足が冷える季節のアウトドアに必須なのが保温性だ。キーンでは「KEEN.WARM(キーン・ウォーム)」と呼ばれる独自開発の保温素材を採用しているモデルを多数ラインナップ。ポリエステルに天然の竹炭を練り込んだ氷点下にも対応する素材を使用しており、足元をしっかり保温してくれるのが心強い。保温性が高いシューズは足汗をかく機会が増えるため、ニオイが気になる場合もあるが、キーンのブーツは抗菌作用でシューズ内を清潔に保てるのが嬉しい。キーン・ウォーム以外にもフリース素材を使ったブーツなど、柔らかな足あたりで履き心地が良いブーツが多く展開されている。

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キーン ブーツの特徴③「グリップ力の高いソールを採用」

キーンのブーツには滑りやすい路面にも対応するグリップ力の高いソールを採用。低温環境で硬化して滑りやすくなるラバーの性質を抑え、柔軟なラバーの状態を保ちながらグリップ性を維持するものなど、過酷な状況下でも通用する高い機能性を備えている。足元が悪い場所でも高いグリップ力のおかげで疲れにくく歩きやすいので、ヘビロテすることうけあいだ。

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キーン ブーツの特徴④「ファッショナブルで斬新なデザイン」

アウトドアに最適な高い機能性を持つキーンのブーツだが、ファッション性が高いのも人気の理由のひとつ。キャンプやハイキングなどのアウトドアはもちろんのこと、デイリーユースとしても活躍する洒落たデザインが魅力だ。アウトドアの常識を覆す新しい観点からシューズを作ることにより、他ブランドでは見られない革新的なデザインに仕上がっている。さらに環境配慮にも力を入れているため、サステナブルな商品を多く展開しているのも魅力的だ。

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