オーバーサイズのスウェットトレーナーを選ぶ際のポイントは?メンズにおすすめの10アイテムも紹介!

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オーバーサイズのスウェットトレーナーを選ぶ際のポイントは?メンズにおすすめの10アイテムも紹介!

オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑥「FILA(フィラ) ハーフジップスウェットプルオーバー」

1911年の創業以来、イタリアを代表するスポーツブランドであったフィラは、2007年に韓国向けの販売子会社「フィラコリア」が事業権を買収し本部を韓国に移転。その後、昨今の90年代ファッションのリバイバルブームのなかで若者を中心に人気が再燃している。ハーフジップでハイネックデザインのプルオーバースウェットは、身幅だけでなく、アームホールと裾幅もルーズにしたビッグシルエット仕様。胸元と袖口部分に施されたワンポイントのブランドロゴ刺繍がデザインのアクセントになっている。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑦「GAP(ギャップ) モックネックスウェット」

1969年、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに一号店をオープンしたことからスタートしたギャップ。当初はLevi’s(リーバイス)のメンズジーンズとレコードテープのみ取り扱うセレクトショップだったが、のちに販売を始めた自社ブランド商品が大ヒットし、カジュアルファッションブランドとしての地位を確立する。ギャップから紹介するのは、モックネックタイプの少し個性的なスウェットトレーナー。ハリがある質感ながら、カーボンフリースニットを使用しているため、着心地は柔らか。定番のクルーネックのスウェットトレーナーではなく、少し変わったデザインを楽しみたいという方はこんなアイテムを検討してみては?

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑧「KANGOL(カンゴール) クルーネックトレーナー」

カンゴールは1938年にジャック・スプライルゲン氏によってイギリスで設立された。ブランド名称は素材名のKnitting(ニット)の「K」、Angora(アンゴラ)の「ANG」、Wool(ウール)の「OL」に由来。第二次世界大戦中、カンゴールのベレー帽がイギリス軍ユニフォームとして採用されたことで一躍有名となるが、ウェアアイテムも豊富だ。人気のクルーネックトレーナーは詰まりすぎない首周り、落ち感のあるドロップショルダー、ゆとりのあるアームホールと裾部分のリブによって、オーバーサイズシルエットを手軽に演出。ほどよく厚みのある裏毛素材を採用しており、快適な着心地を楽しめる。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑨「WEGO(ウィゴー) ヘビーウエイト ハーフZIPプルオーバー」

1994年、大阪のアメリカ村で古着屋としてスタートしたウィゴー。創業当初は古着の取り扱いだけであったが、のちに自社ブランドのアイテムも展開しその規模を拡大している。今回ウィゴーから紹介するのは、ワンポイントのロゴ刺繍がアクセントになったハーフジップデザインのスウェットシャツ。トレンド感たっぷりの思い切ったオーバーサイズ仕様で、リラックスしたカジュアルコーデにぴったりな一着だ。税込4,399円と手に入れやすい価格で、コスパを重視したい方におすすめだ。

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オーバーサイズスウェット メンズおすすめトレーナー⑩「8(eight) ハーフジップスウェット」

2009年に東京発のオンラインセレクトショップとしてスタートした「8(eight)」。アメカジ系のアイテムを、アパレルからバッグ、シューズといったファッション小物までリーズナブルな価格で提案している。そんな8(right)のスウェットシャツは、ヴィンテージ感のある色落ち加工がポイントのハーフジップスウェット。計算されたカッティングにより野暮ったさは一切なく、一枚でこなれたスタイルが完成する。しっかりとした厚みのあるコットン素材を100%使用し、防寒性、着心地ともに抜群。

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