ジョニー・デップも愛用するモスコット「レムトッシュ」が名作アイウェアたる3つの魅力とは?

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始まりは手押し車でメガネを販売していたモスコット

1899年、創業者のハイマン・モスコット(Hyman Moscot)は東欧からニューヨークへと渡った移民として、オーチャード・ストリートで押し車による既製品の眼鏡販売をスタート。優良顧客を獲得したハイマン・モスコットは、1915年にレヴィンストリートの94番地に最初の店を構えた。これがモスコットのルーツである。ちょうどこの頃、第二次産業革命や第一次世界大戦の影響でメガネの大量生産が可能になり、大衆向けの市場が誕生した。

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ハイマンの息子、ソル・モスコット(Sol Moscot)は15才にして家業に参加し、1925年に最初の路面店を構える。1920年代には、チャップリンやバスター・キートンと並んで三大喜劇王の1人に数えられるハロルド・ロイドが、キャラクター作りのために丸い伊達眼鏡をかけたことから、視力の矯正器具としてだけでなくメガネをファッションアイテムとして扱う風潮が広がり始めた。1930年代にはオリジナルフレームの開発に着手し、現在も製造されている代表モデル「ミルゼン」を発表。ミルゼンの名称はモスコット家の叔父の名に由来し、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルが愛用していたことでも知られる。

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