G-SHOCKのプロスペックダイバーズ「フロッグマン」の魅力とは?

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G-SHOCKのプロスペックダイバーズ「フロッグマン」の魅力とは?

G-SHOCK「フロッグマン」の誕生から生産終了モデルまでを振り返る

フロッグマンは誕生から四半世紀以上が経過し、2020年の今でも進化を続ているが、現在では生産が終了してしまい、中古品などでしか手に入らなくなってしまった1993年登場の初代から4代目までのモデルについて、そのバージョンアップしていった過程を簡単に振り返ってみたい。

G-SHOCK「フロッグマン」の歴史①1993年:初代「DW-6300」

厳格なダイバーウォッチの規格をクリアした、G-SHOCK初めてのISO(国際標準化機構)規格準拠200m潜水用防水モデルとして華々しくデビューした初代の「DW-6300」。ダイバー、サーファーたちをはじめ、左右非対称のデザインやフロッグマンのネーミングもウケて多くの支持を集める。

フロッグマン「DW-6300」を探す

G-SHOCK「フロッグマン」の歴史②1995年:2代目「DW-8200」

軽い素材で錆びに強く、肌にも優しいチタニウムを採用した初のモデル「DW-8200」。バンドのバックルも外れにくい2穴式に改良され、ELバックライトを搭載したモデルとしても注目された。

フロッグマン「DW-8200」を探す

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