G-SHOCKのオリジンといえば角型ボディの5600系! 受け継がれる超有名モデルの魅力とは?

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G-SHOCKのオリジンといえば角型ボディの5600系! 受け継がれる超有名モデルの魅力とは?

砂漠を行く戦車のようなベージュとカモフラ柄のコンビがミリタリームードたっぷりな「G-SHOCK DW-5610SUS-5JR」

2020年の新作にもミリタリー色の強いアイテムが登場した。シンプルなスタイルの「5600系」を再構築するかたちで、デザート仕様の戦車のようなサンドベージュのボディにブラックのベゼルを組み合わせたツートンデザインの一本。フェイスの反転液晶はカモフラ柄で囲まれており、ミリタリーテイストを求める方に一押しのモデルだ。ベルトはブラックのクロス(布)バンドと、ボディと同色のウレタンバンドがセットになっており、着用するシーンによって使い分けも楽しめる。アウトドアでの使用だけでなくストリートでも活躍できるうえ、暑い時期のオフィスカジュアルで着けても遊びゴコロあるスタイルになりそう。

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ストリートを牽引するブランド同士のコラボ「G-SHOCK × NEW ERA コラボモデル DW-5600NE-1」

こちらは世界最大級のストリート系ヘッドウェア&アパレルブランド・ニューエラ(NEW ERA)と、2018年のG-SHOCK35周年を祝ったスペシャルコラボレーションモデル。モチーフとなっているブラック×ゴールドは、メジャーリーグベースボール唯一の公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーでもあるニューエラを代表するアイテム「59FIFTY」のサイズステッカーの配色だ。フェイスの精悍なゴールドをマットなブラックが囲うことで、よりシャープな印象に仕上げている。ストリートシーンで映える両ブランドの持ち味が見事に融合している1本だ。

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ウィンタープレミアムのスペシャル復刻モデル「DW-5600THC-1JF」

シンプルなルックスの「5600系」でも、個性を発揮するカラーの一本が欲しい。そんな目立ちたがり屋のあなたには昨年の冬に登場した、1990年代に人気を博したレッド×グリーンのクリスマスカラーが特徴の、“ウィンタープレミアム”スペシャル復刻モデル「Throwback 1990s」をおすすめしたい。全部で5型あるうち、元祖スクエアフェイスの「DW-5600」をベースにしたスペシャルカラーモデル「DW-5600THC-1JF」には、引き通しのクロスバンドを採用。華やかなカラーでコーディネートのアクセント役などにうってつけだ。

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