バックパックブランドらしい人間工学に基づいたデザインで快適な背負い心地を実現「グレゴリー(GREGORY) 防水リュックサック COVERT MISSION DAY 22L」
1977年にバックパック専門ブランドとして設立されたグレゴリー。ビジネスでの使用も想定して作られたこの防水リュックサックは、多彩なポケットで機能性にも優れている。止水ファスナーを使用したデジタルガジェット専用のコンパートメントには、ノートPCだけでなくタブレット用のスリーブも完備。人間工学に基づいたデザインで背負いやすく、330Dコーデュラナイロンの生地が耐久性と軽量性を両立している。
トートバッグとしても使えるおしゃれな防水リュックサック「アッソブ(AS2OV) Water Proof Cordura 305D 2WAY TOTE」
2013年に創業し「A shared sense of value」の意味を持つブランド名を冠したアッソブ(AS2OV)。魅力的なデザインと高い機能性を組み合わせたこのブランドの防水リュックサックは、20,000mm以上という傘の約40倍の耐水圧を誇る特殊生地を使用している。ロールトップのフラップとともに備えられた持ち手を使うことで、手提げのトートバッグとしても使用できる。摩擦や引き裂きにも強いコーデュラパリスティックナイロン生地のため、タウンユースからアウトドアまで幅広く活躍する。
左右のファスナーが快適な使い心地を実現「コールマン(Coleman) 防水リュックサック シールド35」
キャンプ用アイテムなどでも人気を誇るコールマンの防水リュックサック。大容量の35Lサイズで、開口部が広く荷物の整理がしやすい。生地は水をはじく防水加工を施しており、ファスナーも撥水仕様。左右にもファスナーが設けられており、メインコンパートメントへ簡単にアクセスできる。アウドドアリュックのようなルックスながら、クッション入りのPCスリーブも備えている。
オリジナルの素材で防水性を追求したドイツ製リュックサック「オルトリーブ(ORTLIEB) ヴェロシティ バックパック」
ドイツのオルトリーブは、独自の素材と溶接方法によって他にはない耐久性を追求したバッグメーカー。創業者のハートムート・オルトリーブが、自転車旅行中に豪雨に見舞われ衣服や食料をずぶ濡れにしてしまった経験から、完全防水のサイクルバッグを考案したことが設立のきっかけだ。ロングセールスを誇るこのリュックは、専門メーカーと共同開発した防水性と耐久性に優れる生地を採用。その防水生地を熱圧着することで糸を使わず、完全防水を実現している。B4サイズの書類がそのまま入る容量に加え、外部にはリアライトやヘルメットが取り付けられるスロットを装備。本格的なロードバイクや自転車通勤に最適化されている。
