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おすすめの防水リュックサックを紹介！
本格アウトドア仕様ながら都会的なデザインでタウンユースにも使える防水リュックサック「アークテリクス(ARC’TERYX) ARRO22」
カナダ発のアウトドアブランド、アークテリクスの防水リュックサック。「アロー22」は、本格アウトドア仕様ながら都会的なデザインが特徴だ。このモデルの象徴であるセンターのファスナーは止水ジップで防水性は充分。生地は防水コーティングされたナイロンを使用しており、雨や雪の日でも安心して使用できる。
大容量のロールトップ式ながらスマートなデザインの防水リュックサック「ポーター(PORTER) TACTICAL」
言わずとしれた人気バッグブランドのポーターが、ライトウェイトをコンセプトに制作したバックパック。メイン素材のSTAMOID LIGHT(スタモイドライト)は、ヨット停泊時のカバーにも使われるほどの防水性を誇る。ロールトップ型で雨の侵入を防ぎ、フラップの折り返し具合でシルエットに変化をつけることができる。
ラグジュアリーな雰囲気を備えつつ高い防水性を実現したリュックサック「ペッレモルビダ(PELLE MORBIDA) HYDOROFOIL HYD003」
高品質なバッグを展開するペッレモルビダ。レザーのイメージが強いブランドだが、高機能素材を使用した防水リュックサックもハイクオリティだ。メイン素材には耐久性、撥水性の高い「DICROS SOLO(ディクロス ソロ)」を採用。さらにインナー素材に消臭機能をもった「BIOLINER(バイオライナー)」を採用することで、抗菌効果も備えている。シンプルで上品なシルエットは流石といったところ。ファスナーも防水仕様でスキがない。
縫い目のないコーデュラナイロン素材で圧巻の機能性を誇る完全防水リュックサック「エフシーイー(F/CE.) F1602DR0009」
56Lの容量を誇るF/CE.のバックパック。完全防水仕様で、オリジナルのコーデュラナイロン生地は特殊加工を施すことで縫い目のない1枚生地に仕上げている。開口部は特殊なジップクロージャーで、完全密閉状態になるため水深6mの水圧にも耐えることが可能。さらにフロントのパーツから空気を注入した状態で密閉することで、浮き輪や枕としても使用できるため、アウトドアにとどまらずサバイバルでも使えるほどのハイスペックを誇る。
