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プーマ「スエード(SUEDE)」が50年にわたり支持され続ける7つの理由とは

プーマ「スエード」が支持される理由⑦「あらゆる進化を遂げた“スエード イグナイト”にも注目!」

「スエード イグナイト」は、プーマを代表するモデルであるスエードをアップデートさせたもの。見た目の高級感はもちろん、履き心地が大きく進化している。

新開発のミッドソール「イグナイトフォーム」で履き心地が格段に向上!

スエード イグナイトがクラシックモデルよりも大きく進化している点が、履き心地である。その理由はミッドソールで、スエード イグナイトでは「イグナイトフォーム(IGNITE FORM)」と呼ばれる独自の高機能素材で作られたミッドソールを搭載している。以前のプーマのランニングシューズのミッドソールには「EVA」と呼ばれる素材が長らく使用されてきたが、EVAは反発性とクッション性を高次元で両立するのが難しいというデメリットがあった。反発性を高めればクッション性が落ち、逆にクッション性を高めれば反発性が落ちるという問題を解決するため、特殊なポリウレタン素材を採用した新型ミッドソールの開発に着手。そして2015年にプーマのランニングカテゴリーにおける新世代フォームとして発表されたのが、イグナイトフォームだ。

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このミッドソールのかかと部分には、「ForEver foam(フォーエバーフォーム)」と呼ばれる、自動車のサスペンションパーツとして開発された基礎技術を応用した新フォームが内蔵されているのが特徴。これにより着地時のブレを抑え、ソフトな着地感を導き、安定した走りを実現している。剛性と耐久性にも優れている上、温度変化にも強いため季節問わずパフォーマンスを発揮する優れモノだ。

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アウトソールには新たにイグナイトロゴの刻印が。通常のスエードと同様のラバーを使用しているためグリップの感触はそのままだが、反発性とクッション性を兼ね備えたイグナイトフォームによって方向転換などの際における快適性は格段に向上。さらにインソールには「カップインソール」が採用され、履き心地の良さに貢献している。

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デザインもさり気なくアップデート

ミッドソールによる履き心地だけでなく、デザインに関してもさり気なく進化を遂げている。アッパーにはこれまでのモデルと同じようにスエード素材を使用。ただし毛並は若干長めでどことなくツヤ感もあり、より大人に相応しい印象となっている。シュータンのラベルはナイロン製からラバー製に変更。アッパーと同色のラバーパッチにすることで上品でミニマルな雰囲気が加えられている。さらにヒールのキャットロゴもトーナルカラーのラバーに変更するほか、シューレースの先端にはメタリックな金属製のキャップを配するなど、高級感が増すディテールが随所にちりばめられている。

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スエードのデザインを象徴するフォームストライプも変更されており、クラシックモデルではアッパーと同様のスエード素材がステッチで配されていたが、スエード イグナイトではスムースレザーがシームレスにあしらわれている。遠目からはわからないがよく見るとちょっとした違いに気づくという、洒落の利いたディテールワークだ。

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