ホエイプロテインのおすすめは?飲みやすさに定評のある商品を紹介

Share

2 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
ホエイプロテインのおすすめは?飲みやすさに定評のある商品を紹介

ホエイプロテインには種類がある?WPCやWPI、WPHの違いをチェック!

実はホエイとはチーズを作る際の副産物として生まれた液体だ。ヨーグルトに含まれている水分もホエイであり、栄養価が高いことで知られる。そんなホエイは、遠心分離したり殺菌したりと様々な工程を経てパウダー状へと変貌するが、実は処理方法によって種類が3種類ほどに分かれる。そこでこの項では「WPC」・「WPI」・「WPH」の3つについて、違いを解説!

ホエイプロテインを探す

ホエイプロテイン 種類①「WPC(ホエイプロテインコンセントレート)

WPCとは「Whey Protein Concentrate」の略であり、濃縮乳性タンパク質を意味している。タンパク質の含有率は75~85%程度と、他の種類に比べると低めではあるが、その分ビタミンやミネラル、脂質、炭水化物の含有量が多い。それゆえカロリーも必然的に高くなっているため、筋肉だけでなく全体的に体を大きくしたい場合に適任だ。また、低価格で財布に優しいことからコスパ重視の方や、初心者の方からも人気が高い。欠点としてはラクトース(乳糖)が多く含まれていることであり、体質によってはお腹を下してしまう場合も。トレーニーの中には乳酸菌(ラクターゼ酵素)が含まれたサプリメントと一緒に飲むことで腹痛を防ぐ方もいる。

ホエイプロテイン 種類②「WPI(ホエイプロテインアイソレート)

WPIは「Whey Protein Isolate」の略で、分離乳性タンパク質を意味する。WPCよりも精度の高い方法でホエイを濾過、加工処理をしているためタンパク質の純度が高く、含有率は90%ほどで体への吸収率が高いのが特徴だ。また、低脂質かつ低糖質でカロリーも比較的低めのため、筋肉のみを大きくしたい方やダイエッターの心強い味方となるだろう。それに加えてラクトース(乳糖)がほとんど入っていないため、お腹が緩くなりやすい方でも安心だ。しかし、何度も濾過を繰り返すなど工程数が多いため、価格はWPCに比べるとやや高め。それでも高品質には違いないので、クオリティ重視の方におすすめしたい。

ホエイプロテイン 種類③「WPH(ホエイプロテインハイドロリサイト)/加水分解ホエイプロテイン

WPHとは「Whey Protein Hydrolysate」の略であり加水分解乳性タンパク質を指すが、ホエイペプチドとも呼ばれる。WPHは、WPCを加水分解してペプチド状態にすることで、体内への吸収率と吸収速度を高めたプロテインだ。通常この分解は腸で行われるが、ただのタンパク質の場合は分解の過程で脂肪へ変換されたり排泄に回されることもある。しかし、WPHは初めから分解されておりスピーディに吸収されるため、きちんとタンパク質として体で活用されるのだ。また、3種類の中でWPHが一番筋肉のタンパク質合成を刺激するというデータもあるなどメリットは多いが、価格はWPIよりも高め。そのため素早く栄養を補給しなければならないトレーニング後だけWPHにするなど、工夫して飲むのがおすすめだ。

3/5GO TO NEXT PAGE
Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ