品質重視のスペイン靴、カルミナ(CARMINA)の魅力と定番モデルを紹介

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英国靴よりもクオリティを追求!カルミナシューズの製造工程を紹介

カルミナの革靴は英国の伝統的なグッドイヤーウェルト製法をベースとしながら、厳格に守り抜かれた製造プロセスで本場英国靴に匹敵するクオリティを実現している。極上の一足が完成するまでに必要となる工程は、大きくわけて11。一つひとつのプロセスが、熟練した職人によって管理され生産されている。

1.ラストの制作
最初の工程となるラスト(木型)の製作では、手作業で金型から作成。快適性と審美性を考慮しながら、人間工学的アプローチで最良のフィッティングを追求する。

2.ラストへ手書きで靴のパターンを描く
ラストには鉛筆を用いて靴のパターンを直接描く。現在ではほとんどのメーカーが省略するこの工程も、カルミナでは大事な製造工程のひとつとして行われている。

3.描いた靴のパターンを紙に転写
ラストに描画することによって3次元で表現されたパターンを、紙へと転写。正確な2次元へとトレースすることで、皮の切れ目や裏地の測定がより精密になるのだ。

4.革の選別
革素材は最高級のものの中から、さらに品質の良いものを厳選。選んで終わりではなく、それらを常に同じ温度で保存し、靴の完成までその鮮度をキープさせるのがこのブランドのこだわり。カルミナは、絶妙な品質管理が要求されるエキゾチックレザーやコードバンレザー(馬のお尻の革)の品質にも定評がある。

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5.手作業による革のカッティング
カルミナは革の切断に機械を一切用いない。完璧な組み立てとステッチを保証するためには、手作業にて均等に切り分ける必要があるのだ。

6.アッパーの縫製
ステッチの工程で特に注意して行われるのがアッパーとライニング(裏地)の接合。ライニングや補強材を含むすべてのパーツは、バックステッチが可能な限り張っているかどうかが品質を左右するポイント。カルミナの工房では、綿とアクリルでできた糸と一緒に縫製することにより精度の高さを維持している。

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7.アッパーをラストに馴染ませる
縫合したアッパーをラストに馴染ませる工程では、湿気の多い熱の助けを借り、ラストの形どおりピタリと成形される。その状態のまま、4日間に渡り放置することで、靴は高い耐久性を得るとともに、永続的に形状をキープするのだ。

8.ウェルトの縫合
アッパーとアウトソールをつなぎ合わせるための”ウェルト”の縫合はカルミナが最も誇りとするところ。中敷きと靴底の隙間となる部分に厚さ1cmの天然コルクを敷き詰めてウェルトを縫合することで、革靴の内部は数日間の使用で履く者の足型どおりの形状に変化する。

9.アウトソールの取り付け
ウェルトの縫合が終われば、アウトソールを接合して革靴の形を完成させる。アウトソール取り付け後の削り作業も時間をかけて丁寧に行うことで、歩行中の亀裂を防ぐことはもちろん、快適なクッション性をもたらすのだ。

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10.オリジナルワックスによるペインティング
靴底にはワックスを施すことで見た目の美しさをプラスするとともに、耐久性を向上させる。塗装するワックスは特製のカルナウバパームワックスを使用。ナチュラルなアウトソールの質感も、カルミナの革靴が人気を集める理由のひとつだ。

11.蜜蝋とワックスによる仕上げ
最終仕上げにアッパーを蜜蝋とワックスで磨き上げる。職人が丹念に仕上げることで、単調でわざとらしい光沢を避け、美しいマルチトーンの輝きを宿すのだ。

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