最強のダウン「水沢ダウン」の魅力とは?

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最強のダウン「水沢ダウン」の魅力とは?

水沢ダウンのハイスペックな保温性・防水性を実現するディテール

水沢ダウンのディテールは今までのダウンの作りをはるかに上回る仕様になっている。縫製はもちろん、ダウンを詰める作業まで全てが「日本製」という高品質だ。採用されているテクノロジーも他のダウンにはない独自のものばかり。ここからは水沢ダウンに取り入れられている注目のディティールを紹介!

水沢ダウンが誇る注目ディテール①「ダイヤルでフィット感を調整出来る“BOA TECHNOLOGY”」

まずひとつめは、クロージャーシステムというドローコードやゴムを使わずにダイヤルを回すだけでフードのしめつけを調整出来る画期的ディテール。登山靴やスノーボード用ブーツなどのフットウェアでもお馴染みの技術で、シューレースを使わずにダイヤルを回すだけで締め付けを調整できる上に、使用途中に段々と緩くなっていく心配も解消される優れモノだ。水沢ダウンではフード部分にこのBOA TECHNOLOGYを採用することで、フィット感を自在に調整できることはもちろん、隙間風の侵入を防ぐ密着性を実現している。

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水沢ダウンが誇る注目ディテール②「雨による水滴の行き先を操る“STREAMLINE TECHNOLOGY”」

「ストーム」というモデルに見られるこのディテールは、まさにデザイン性にも優れた画期的なもの。身頃や袖、首周りに細かい溝が入ったテープ状のラインが水の通り道として機能。ただ防水の素材を使用するだけには留まらず、水滴の流れまでコントロールしてしまうのはもはや芸術の域まで達するのではないだろうか。これがあることで浸水の恐れも軽減できる。

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水沢ダウンが誇る注目ディテール③「収納、着心地、機能面3拍子揃った“PARA-HOOD”」

PARA-HOODは、フード部分にジップを備えることで使用時には素早く出すことができ、使用しない際には収納することが可能なシステム。このディテールのおかげで、自転車等での走行中に突然の悪天候が来ても素早い対応が出来る。また撥水加工に加えてフード着用時の形状が水滴が落ちる設計で作られている為、STREAM LINEのディテールもあいまって、雨天時も浸水して中の羽毛が濡れてしまうリスクが軽減される。

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