男たちが大人G-SHOCKに夢中なワケ④「洒落者の常套手段もこれひとつで実現!差し色コーデが簡単に完成する」
大人の着こなしをワンランクアップさせる手立てとして差し色テクニックは外せない。そんな洒落者の常套手段もG-STEELを使えば簡単に取り入れられる。たとえば、モノトーンでまとめたシックな装いにブルーステンレスが渋い光沢を放つG-STEELのニューカラーモデルを合わせれば、洒脱な差し色コーデに。アナログ仕様ながらもギアっぽさを残したモダンなデザインだから、ライダースジャケットにスラックスを合わせた武骨ドレッシーなコンテンポラリースタイルとも相性良しだ。
G-SHOCKの時計8万5000円(カシオ計算機) チンクワンタのジャケット14万8000円(チンクワンタ) パニカーレのニット2万7000円、ブリリア 1949のパンツ2万5000円(以上トヨダトレーディング プレスルーム) ヴィンスのカットソー7900円(リエート)