2018SSの最旬アイテムでつくる春カジスタイル事例集!

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2018SSの最旬アイテムでつくる春カジスタイル事例集!

ユニークなプロモーションや独創的なデザインが施されたトータルウェアのコレクションで常に話題を集め続けている「DIESEL(ディーゼル)」。革新的なアイテムの数々は、語るポイントが実に多い。今回は、そんな「DIESEL(ディーゼル)」のアイテムで作る注目の春スタイルをピックアップ!

鮮やかなブルーのトーンオントーンコーデは異素材同士を組み合わせて。ブラックのポイント使いでシャープに装うのが、この春の模範解答。

発色の良いブルーのレザージャケットは、スウェードの切り替えしデザインやスポーティのエッセンスをミックスしたリブ仕様が特徴だ。そんなレザージャケットと色味をリンクさせるように、ボトムはインディゴブルーで表現したグラデーションが見事なデニムパンツをセット。上下をブルーで統一したトーンオントーンによって、洒脱な雰囲気漂う春のコーディネートが完成だ。足元のスニーカー、そしてインナーにブラックアイテムをポイント使いすればスタイリング全体がグッと引き締まった印象に。色味を使いながらも、シックで都会的なスタイルは捨てられないという貴方におすすめのコーディネートの好例かも。

レザージャケット 10万5000円 商品詳細はこちら
Tシャツ 9800円 商品詳細はこちら
デニムパンツ 2万9000円 商品詳細はこちら
キャップ 7800円 商品詳細はこちら
スニーカー 2万6000円 商品詳細はこちら
 以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

最新のシャカシャカ素材パーカーで、春のスポーツミックススタイルにモダンな雰囲気をプラス。クリーンな印象をキープするブライトカラーの取り入れが着こなしのポイント!

カラーブロックを組み合わせて独特の雰囲気を演出したテクノファブリックシリーズは、今季のディーゼルコレクションで注目すべき要素のひとつだ。発色の良いオレンジのシャカシャカ素材や光沢を放つメタルファブリックが切り替えで配されたフーデッドジャケットは、リアルなスポーツブランドにはないカジュアルな雰囲気が魅力的。「本気」ではないスポーツテイストを醸すデザインだからこそ、メトロポリタンなスポーツスタイルにもしっくりハマる。ボトムにベージュカラーのジョグジーンズ、サイドジップがアクセントのホワイトスニーカーをセットすれば、アクティブかつクリーンな大人の装いが完成だ。

ジャケット 3万2000円 商品詳細はこちら
スウェットジーンズ 3万5000円 商品詳細はこちら
キャップ 1万1800円 商品詳細はこちら
スニーカー 3万円 商品詳細はこちら
 以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

デニムオンデニムもモノトーンなら大人顔に。ジョグジーンズ ツイルのダメージ加工でアクセントをプラスすればこなれ感UP!

定番のデニムオンデニムスタイルもモノトーンでまとめれば一気に大人っぽい装いに格上げされるがシンプルすぎて物足りないことも。絶妙なアブレーションが施されたジョグジーンズをあわせれば、アダルトな雰囲気をキープしたまま、こなれ感あふれる装いに。ちなみに、ジョグジーンズ ツイルといえばジョグジーンズシリーズの進化版で「スウェットライクな穿き心地の良さ」と「リアルデニムのような質感」を兼ね備えたディーゼルの力作ボトムだ。

ジャケット 2万9000円 商品詳細はこちら
Tシャツ 7800円 商品詳細はこちら
スウェットジーンズ 4万8000円 商品詳細はこちら
スニーカー 2万6000円 商品詳細はこちら
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

旬なミリタリージャケットにはホワイトパンツあわせが定番。さらに抜け感を演出するなら、エッジの効いたデザインやカラーの取り入れも有効!

イマのトレンドにピッタリなボックスシルエットのミリタリージャケットを羽織ったコーディネート。胸元に施されたニューブランディングのテープディティールが、アクセントとして機能している。そんな色味を拾うように、インナーにはカラフルな配色が施されたボーダーニットをセット。白パンツでクリーンな印象に仕上げれば、コロニアルカラーのトレンドにポップなひねりが加わった軽快な春の装いが完成する。

ジャケット 3万8000円 商品詳細はこちら
ニット 2万1000円 商品詳細はこちら
スウェットジーンズ 3万3000円 商品詳細はこちら
鞄 2万5000円 商品詳細はこちら
スニーカー 2万1000円 商品詳細はこちら
以上ディーゼル ジャパン 0120-55-1978

ディーゼルの公式サイトはこちら

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