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シックなコアブラックのスタンスミスを合わせてコーディネートをキリッと引き締める
スタンドカラーデザインのプルオーバーシャツにテーパードがきいたカーゴパンツを合わせたカジュアルスタイル。スマートなシルエットのカーゴパンツがコーディネートに洗練された印象を与えている。足元にはブラックとホワイトのバイカラーがシックな雰囲気を漂わせるコアブラックのスタンスミスをセットすることで着こなしをクールに引き締めている。
adidas Originals(アディダス オリジナルス) スタンスミス
ダブルで仕上げたスラックスでスタンスミスの存在感を際立たせたコーディネート
スラックスとスニーカーをコーディネートさせる際に洗練の鍵を握るのはパンツの丈感だ。着こなしによって最適なパンツの丈感が変化するのは言うまでもないが、あえて言い切るなら裾にクッションができない程度のショート丈に仕上げることで成功確率は大幅に高まる。下記でピックアップした着こなしは、クッションができない程度のボトムの絶妙な丈感によりスマートな印象をキープしていることがポイント。またスラックスのダブル仕上げは、3.5cm程度と主張控えめな分、スタンスミスの存在感が際立つ。
adidas Originals(アディダス オリジナルス) スタンスミス
パンツに合わせるようにネイビーのスタンスミスをチョイスしてコーディネートに統一感を出す
ほどよくテーパードするネイビーのドレスパンツにバンドカラーシャツをタックアウトでセット。タックイン、タックアウトともに活用できる短めの丈に設定されたシャツがワードローブにあればヘビーローテーション必至だ。ぜひ次なるシャツ入手の際には、シャツの丈感も検討要素に加えるのがおすすめ。ネイビーのパンツにあわせるように、スタンスミスのヒールカップはネイビーのバージョンをセットしている点にも注目されたし。
1枚革仕立てのモデルで他とは一味違ったスタンスミスコーデを作る
スタンスミスはその人気を軸に様々なバリエーションが展開されている。その中でも、話題を集めたのが1枚革で構成されたスタンスミスだ。2016年に発売され人気を集めたのは記憶に新しい。一味違うスタンスミスを求めるなら、アディダスオリジナルスのメンバー登録をしたり、SNSをフォローするなどして最新情報にアンテナを貼っておくのがおすすめだ。
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