スーツ用のベルトを購入する際に注意したいポイントは?選び方からおすすめアイテムまで紹介!

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ベルトはスーツ着こなしの中で目立たない存在ではあるものの、適切なデザインを選べているか否かでコーディネートの洗練度が大きく変わるアイテムのひとつ。今回はスーツ用のベルトを購入する際に注意したいポイントやおすすめのアイテムを紹介!

ベルトの王道3種類を把握して自分のスーツスタイルにフィットするデザインをチョイス!

一般的にスーツに合わせるベルトはプレーンでシンプルなデザインがベターだが、スーツ着こなしのカジュアル化が進む現代では、あえてカジュアルなデザインのベルトを取り入れる姿も散見される。まずはいま一度、鉄板のベルトを3種紹介。

ビジネススーツに合わせる鉄板は「プレーンベルト」

世界中で最も使われているのがプレーンベルト。装飾を取り入れないレザーや合皮一枚の帯状に仕上げられたシンプルなデザインで、あらゆるコーディネートに活用できる。ビジネスシーンはもちろん、結婚式をはじめとしたフォーマルなシーンにも活用できるデザインだ。シンプルな分、革の風合いや色味、ベルトの幅などによって印象が変わるため、スタイルに合わせて複数本のベルトを使い分けるのがオススメ。最適なプレーンベルトをチョイスできれば、スーツコーディネートの洗練度をグッと高められる。

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「メッシュベルト」は、セットアップスーツスタイルのハズしに使える

細くカッティングされたレザーを編み込んで成形されたベルトや、メッシュ系の生地を帯状に仕上げたベルトをメッシュベルトと呼ぶ。ベルト穴が無く、メッシュにバックルを引っ掛けて止める仕様のため、サイズを自由に調整してウエストを固定できる。一般的にはカジュアルなコーディネートに合わせるベルトとして認知されているため、スーツに合わせる場合はオフィスカジュアルの着こなしやセットアップスーツの着こなしのハズし的な役割として取り入れるのがベターだ。カジュアルな印象が強くなるため、オフィスカジュアルが許されている職場でも、取引先と大事な商談がある日などは着用を避けた方が良いだろう。

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クラシックなスーツスタイルに合わせたい「サスペンダー/ブレイシーズ」

ベルトの一種であるサスペンダー/ブレイシーズも最後にピックアップ。肩からスラックスを吊り下げるように固定することで、美しいパンツのシルエットをキープできるのが最大の魅力だ。本来、伝統的な男性のトラウザーズ(パンツ)は、ベルトで締めるのでは無くブレイシーズで吊るのが正装とされており、クラシックスタイルが隆盛してきたイマに好適のアイテムと言える。

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スーツに合わせるベルト選びでおさえておきたいポイントはこの3つ!

ベルトはスーツ着こなしではあまり目立たないアイテムではあるものの、ビジネスシーンではきちんとした身だしなみが信頼感につながるため、適切なデザインを選んで細部まで抜かりのないスタイルを演出したい。ここではスーツ用のベルトを選ぶ際におさえておきたいポイントを3つ紹介!

スーツ用ベルト選びのポイント①「まずはじめに選びたいのはプレーンなレザー素材」

スーツ用のベルトであれば、素材はレザー系を選ぶのが鉄板。上質な本革はもちろん、ヴィーガンレザーやリサイクルレザーなどの合皮も幅広いバリエーションが存在する。推奨したいのは長く使える上質な本革ベルト。上質な本革を使用しているベルトは使い込むごとに味わい深い魅力が生まれ、スーツスタイルの格上げにつながる。長期間の使用にも耐えうる堅牢性の高さまで考えると、少々高い買い物でも上質な本革ベルトを選んでおいて損はないだろう。

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スーツ用ベルト選びのポイント②「主張が控えめで汎用性が高いデザインかチェック」

スーツスタイルにおけるベルトでは、主張が控えめなシンプルデザインを選ぶのがおすすめ。好印象につながるのはもちろん、コーディネートがしやすく幅広いシーンで活用できる。コントラストのきいた色味のステッチが入っていたり、バックルデザインの主張が強過ぎると、例えベルトのベースがシンプルでも一気にカジュアル感が高まってしまうためご注意を。

スーツ用ベルト選びのポイント③「ベルト幅は3~3.5cmがベター」

最後にチェックしたいのがベルトの幅。太過ぎではカジュアル感が強まり、逆に細過ぎると品良くみえてもスーツスタイルにフィットしない場合も。スーツ用のベルトの幅は3~3.5cm程度が一般的なため、参考にしてみて欲しい。

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スーツ用ベルト選びのポイント④「色味は革靴とリンクするカラーを選ぶのが王道」

最後に迷うのがベルトの色味。スーツ用のベルトの色味は黒かブラウンが一般的だ。どちらか迷った際は、手持ちの革靴の色味とリンクする方を選ぶのが正解。全体的にまとまりのある装いになり、洗練されたスーツの着こなしを実現できる。こちらの着こなしのように、時計のベルトやレザーバッグなども色味を統一すると、よりコーディネートが洗練された印象に。

おすすめのスーツ用ベルトを紹介!

Anderson’s(アンダーソンズ) 35mm幅 ブラックレザーベルト

1966年に創業したイタリアベルトブランドのアンダーソンズ。革製品で有名とされるイタリア・パルマに工場を持ち、メイドインイタリーを代表するブランドとして知られている。しなやかなプレーンレザーと控えめで上品な細身のバックルデザインを掛け合わせたベルトは、あらゆるスーツスタイルにフィットしてくれることうけあいだ。

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Zegna(ゼニア) レザーバックルベルト

スーツブランドとして絶対的な地位を確立している「Zegna(ゼニア)」。ニューヨーク証券取引所に株式を上場したり、ラグジュアリーストリートブランドの「Fear of god」とのコラボコレクションを発表したりと話題の多いブランドなだけあり、スーツを日常的に着る習慣のない男たちからも認知されるほど有名だ。上質なスーツ生地が有名だが、ベルトの仕上がりも一級品。滑らかなレザーにストイックなデザイン性に優れたバックルデザインが、男のスーツスタイルに磨きをかける。高級なイメージとは裏腹に、Farfetchでは1万円台で購入可能なコスパに優れたモデルも存在するため、ぜひ一度チェックしてみてはいかがだろうか。

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International Gallery BEAMSInternational Gallery BEAMS(インターナショナル ギャラリー ビームス) コードバンレザー ベルト

馬の臀部から少数のみ採れるコードバンを採用した高級感あふれるベルトをピックアップ。鈍い光沢と、なめらかでしっとりとした質感が、ドレススタイルのクラス感を底上げする。希少な素材を採用しながら、2万円以内で購入可能という価格設定も魅力的だ。

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