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バンズの「CHUKKA(チャッカ)」というこなれた選択肢で足元を差別化!

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スケートボード界を牽引するシューズブランド「VANS(バンズ/ヴァンズ)」。いまやオリンピック競技にもスケートボードが加わり、世界中で勢いを見せるスポーツカルチャーに深い関わりを持つブランドだ。元はカスタムメイド式(受注生産)のショップだったことや、経営破綻から立ち直った歴史を持つのも興味深い。今回は、そんなVANSのなかでもコアな人気を誇るモデル「Chukka(チャッカ)」にフォーカス。知る人ぞ知るVANSの歴史と共にChukkaの特徴とおすすめモデルを紹介!

アメリカのサブカルチャーに深い関わりを持つVANS(バンズ/ヴァンズ)

1966年にポール・ヴァン・ドーレン氏と弟であるジム・ヴァン・ドーレン氏が仲間とタッグを組み、アメリカ カリフォルニア州で設立したスニーカーブランドVANS(バンズ/ヴァンズ)。ブランド名のVANSは「ヴァンと、その仲間たち」という意味がある。当初はVANSではなく「The Van Doren Rubber Company」という名で“カスタムメイド式(受注生産)”での生産をしていた。当時、カスタムメイドのシューズモデルとして展開していたのは「AUTHENTIC(オーセンティック)」。現在もそのデザインは変わらず受け継がれている歴史の深い1足だ。来店者は希望のサイズとカラーをセレクトし、注文を受けてから制作。夕方にはすべての受け渡しが終了するほどの、スムーズな対応で人気を博していく。その後、70年代後半に発売された CLASSIC SLIP-ON(クラシックスリッポン)が、着脱のスムーズさがスケボーに適していると評価され、南カリフォルニアの若者の間で大流行。スケーターのみならず、BMXライダーからも高い支持を獲得したのだ。

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VANSのキャッチフレーズ「OFF THE WALL」

VANSのロゴに記された「OFF THE WALL」の文字。直訳すると「壁から離れる」だが、これは“Z-BOYS”というスケートグループのスラングとして使われていた言葉で「普通じゃない、変わったヤツ」をいう意味をもつ。グループの一員であるトニー・アルバ氏がVANSを履いていたことと、当時、カスタムメイド式のショップが斬新だったことからこのワードがVANSのロゴに反映されることとなったと言われている。

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経営破綻から立ち直った歴史を持つVANS

スリッポンを始めとし、スニーカーブームに乗ったVANSは好調な売れ行きを記録。しかし、創始者のポール・ヴァン・ドーレン氏がブランドを離れ、事業を拡大しすぎたことにより経営状況が悪化。1984年に経営破綻となってしまう。そこでポール・ヴァン・ドーレン氏が社長として戻ることを条件に民事再生法を使用し立て直しを図ることを決意。コスト削減はしなければならないが、“VANSシューズのクオリティは下げてはならない”という信念を持ち、3年後に負債の分を完済することに成功。その後は順調に立て直しが進み、2011年には10億ドルを超える売上を記録したことにより、「世界一の規模を誇るスケートカンパニー」として認められるまでの回復を遂げた。その後、順風満帆にビジネスが進み、2016年には創業50周年を迎える老舗ブランドに。代表的なスケーターブランドと言えば、「VANS」と誰もが口を揃えていうほどの世界的スケートボードのスニーカーブランドとなったのだ。日本では販売権利をABC-MARTが獲得しており、多くの人々の間で親しまれている。

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VANS Chukka(バンズ チャッカ)がもつ4つの特徴

VANS Chukkaの特徴①「チャッカブーツを彷彿とさせるベーシックかつスタイリッシュなデザイン」

「チャッカ(Chukka)」はポロ競技の時間単位を示す言葉であり、竸技中の靴とは別に、選手が競技終了後に履き替えていたカジュアルなブーツが起源とされている。そんなチャッカブーツのスタイルをスニーカーに落とし込んだ独特のフォルムがこのスニーカー最大の特徴だ。ミドルカット丈で足首周りはパッド入りのため、優しく足を保護してくれる。ストリートスタイルにはもちろん、アフタースケート、アフターサーフにも重宝するこのデザインは、洒落たコアなファンから絶大な支持を誇っている。

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VANS Chukkaの特徴②「フィット感を高める“外羽根式”」

まずVANSの鉄板モデル群の特徴のひとつとして“内羽根”の仕様を採用していることが挙げられるが、チャッカは“外羽根式”というブランドの中では珍しい仕様。これは靴紐を通すパーツのレースステイが甲部分に乗っかっているデザインのことで、着脱やシューレースによるサイズ調整がしやすい仕様と言われている。また、「チャッカ」というのは、本来であればアイレットが2つのデザインが一般的だが、VANSのチャッカは4つのアイレットデザイン。これもスケートシューズとして販売されていたことから、フィット感や耐久性を重視したが故のディテールのひとつと言える。

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VANS Chukkaの特徴③「足を保護する“履き口のパッド”」

ミドルカットのVANSチャッカの履き口には足を保護したり、靴擦れを防ぐためのクッションパッドが備えられている。アフタースケートだけでなく、スケボーのプレイ時も快適に履けるよう考慮されたデザインは、スケートボードカルチャーを牽引してきたブランドならではのこだわりのひとつだ。

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VANS Chukkaの特徴④「クラシックな“バルカナイズ製法”」

バルカナイズ製法とは、ス二ーカーソール部の接着方法のひとつ。スニーカーの歴史からも見ても非常に古い伝統的な製法だ。スニーカー本体とソールの間に、固まっていないゴムを挟み高温で圧力を加えながら、硫黄等の加硫剤を加えて硬化させていくことで、スニーカー本体とソールの全く異なる素材を一体化。これによってソールが剥がれる可能性を低くし、堅牢性を向上させている。接着面の境目を補強するために、その箇所にラバーテープが巻かれることでサイドからもしっかりと接着。レトロでクラシックな風貌は、カジュアルなコーデによりそい、足元をこなれた雰囲気に仕上げてくれる。

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現在のVANSチャッカのベースになったスタイル名「#49」もチェック!

1970年代からミドルカットのシューズを多くリリースしたVANS。元々は番号でスタイルを区別しており、現在のチャッカと呼ばれるモデルは、この時代の「#49」のスタイルがベースにある。キャンバス製は「#149」、レザー(スエード製)は「#549」という風に素材によってもモデル名が分けて付けられていた。「#49」は、カスタムメイドを受け付けていた初期ごろから登場しているモデルで、かつてはチャッカもカスタムメイドされていた歴史を持っている。

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