スウィングトップの元祖「バラクータ G9」の男心を掴む10個の特徴とは?

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スウィングトップの元祖「バラクータ G9」の男心を掴む10個の特徴とは?

バラクータG9の特徴⑦「機能性の高いフラップポケット」

前身頃には雨や埃の侵入を防げる大きめのフラップポケットを装備。フラップというのは「旗などがパタパタする」という意味合いがあり、これは元々ゴルフボールが落ちないようにと採用されたデザインである。シンプルで機能性のあるデザインで使い勝手も抜群だ。

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バラクータG9の特徴⑧「遊び心のあるダブルジップ」

元々はシングルジップだったが、現在のモデルはすべてダブルジップ仕様に変更となっている。上下に開けられるため、さまざまなコーデが楽しめるデザインだ。下のジップを少しだけ開けるのがバラクータG9の王道コーデ。ジップのデザインは生産時期によって変わるので、その辺りのマイナーチェンジも楽しめる。

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バラクータG9の特徴⑨「表地は撥水加工のコットンポリ、裏地は通気性と速乾性に優れたクールマックスを採用」

裏地のタータンチェックには通気性と速乾性に優れた「クールマックス」素材を採用し、快適な着心地を実現。表地は、発売当初綿100%だった素材がアップデートされ、綿50%のポリエステル50%に変更。撥水処理が施されたことにより、雨にも強い素材に。デザインだけでなく機能性にも優れているからこそ、長年人気を誇る定番モデルとして君臨しているのだ。

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バラクータG9の特徴⑩「自分の体型に合わせて選べる2種類のフィット感」

長く愛され続けているバラクータ。伝統は守りつつも、細かなマイナーチェンジを遂げており、現行モデルは「アーカイブフィット」と「クラシックフィット」の2種類のサイズを展開。アーカイブフィットはゆったりめのサイズ感でカジュアルに着こなせるシルエット。発売当初のシルエットに近いのはこちらだが、昔に比べスリムになっている。クラシックフィットはアーカイブに比べ細身なので、スマートな印象にしたい方におすすめ。G9は着丈が短めなので、脚長効果も期待できるのが喜ばしい。サイズ感に関しては、生産時期やモデルによって多少変化するため、実際に試着し自分の最適なサイズ選びをすることで長く着られる1着になってくれるだろう。

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