タイプ別にデニムジャケットのおすすめを厳選ピック!

Share

3 ページ以降を表示しています。

元のページを表示
タイプ別にデニムジャケットのおすすめを厳選ピック!

デニムジャケット おすすめ厳選③「3rdタイプ編」

デニムジャケットといえばコレ!と言っても過言ではないほど認知度が高いデザインが「サードタイプ」。“Gジャンの完成形”とまで称され、あらゆるブランドがサードタイプを採用している。胸ポケットから裾に向かって伸びるV字のステッチが最大の特徴で、ブランドによって身幅や着丈に合わせてV字の傾斜を調整しており、それによって表情が異なるのもサードタイプ特有の魅力だ。

デニムジャケット 3rdタイプ おすすめ「Levi’s(リーバイス) 557」

サードタイプの元祖とされるのが、1960年代初頭に誕生した「Lot.557XX」。こちらにピックアップしたのは、その当時の「557」を忠実に再現した復刻モデルだ。ディテールはもちろんのこと使用するデニム生地にまでこだわっており、当時コーンミルズ社が製造していた粗野なデニムの風合いを日本の高い技術でリアルに再現している。未洗いのリジッドデニムなので、着るほどに自分だけの色落ちやアタリが堪能できるのもグッとくるポイントだ。

詳細・購入はこちら

デニムジャケット 3rdタイプ おすすめ「JOHN ELLIOTT(ジョン エリオット Thumper Type Ⅲ」

どこか上品さを感じさせる仕立ての良さに定評のある「ジョン エリオット」。デニムジャケットでは、ボディと同色のボタンを採用するなど、元来の武骨さをキープしつつ洗練度を高めたデザインで展開している。色落ちしたグレーのような色味も相まって、都会的なムード満天だ。

詳細・購入はこちら

デニムジャケット 3rdタイプ おすすめ「FRAME(フレーム) Heritage」

完璧なジーンズを作りたい、という思いから2012年に立ち上げられたデニムブランド「フレーム」。色落ち加工の技術が素晴らしく、うねるような独特のアタリを作るなど、他とは一線を画す仕上がりが魅力だ。襟部分にはダメージ加工を適度に施すことでリアルヴィンテージ風に仕上げているのもグッとくる。

詳細・購入はこちら

Follow us !

会員登録して
OTOKOMAEメールマガジンを受け取ろう

会員登録する

OTOKOMAE 公式 Instagram スナップ