リアルに使える「黒リュック」を紹介!本格バッグ専業から幅広いコーデに合わせやすいファッションブランドまで

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リアルに使える「黒リュック」を紹介!本格バッグ専業から幅広いコーデに合わせやすいファッションブランドまで

ガジェット類の収納が充実した機能的な逸品「サムソナイト(Samsonite) OPENROAD LAPTOP BACKPACK」

1910年にコロラド州デンバーで創立されたシュウェイダートランク製造会社がルーツの「サムソナイト」。世界初の軽量スーツケースやキャスター付スーツケースなど、現在では欠かせない機能を先駆けて導入してきた。サムソナイトの黒リュックは、シンプルなフォルムにむき出しのジッパーやベルトラインがアクセントになっているのが特徴。ノートPCとタブレット用の収納スペースをそれぞれ設けていることに加え、ペットボトルが入るサイドポケットなどを備えている。ナイロンとポリウレタンを組み合わせた素材で、耐久性も充分。レザーパーツやジッパーの持ち手など、シンプルながらも細部にこだわりが見られるデザインにも注目だ。

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使い勝手と背負い心地を追求した黒リュック「クローム(CHROME) ロストフ バックパック」

アメリカ・コロラド州ボウルダーにて1995年に誕生したクローム。シートベルトや家具のビニールファブリックを再利用したバッグ作りからスタートし、実用性と耐久性に優れたバッグがまたたく間に話題に。現在はサンフランシスコに拠点を移し、メッセンジャーやバイクカルチャーなどをベースとしてアイテムを手がけている。ワークウェアにも使用される1,050デニールナイロン素材を使用したリュック「ロストフ」は、フィット感と機能性を追求した逸品。バックパネルとショルダーストラップにEVAフォームを採用することで快適な背負い心地を実現している。ウレタンコーティングされたフロントポケットは楕円形ジッパーで大きく開閉し、出し入れや荷物の整理も容易。オールブラックのシンプルなカラーリングにクロームのロゴマークが映える。

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PCやスマホなどの収納に特化したApple社が公認するミニマルなリュック「インケース(INCASE) City Collection Backpack2」

Apple社が公認するブランド、インケースのバックパックはミニマルなデザインと機能的な設計が特徴。なかでも「City Collection」はモダンで都会的なバッグシリーズで、コンパクトながらも充分な収納力を誇る。B4サイズに対応した2層式構造になっており、前面収納は小分け管理に対応できるよう素材や大きさの異なるポケットを豊富に装備。背面収納は360度施されたクッションと、起毛した裏地のコンパートメントを備えており、PCをしっかりと保護できる。クッション性の高いタブレット収納スペースや、スマホの収納に最適な起毛裏地のジップポケットを備えているあたりもインケースらしい。

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