春や秋はライトアウターとして、冬にはミッドレイヤーのインナーとして活躍するカーディガン。アウターとして使う場合もミッドレイヤーとして使う場合も、カーディガンの中には最低でも一枚はインナーを着込むが、その場合どんなアイテムを合わせれば良いのだろうか?
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カーディガンに合うインナーの王道は2パターン!
カーディガンに合うインナー①「Tシャツ(カットソー)」
カーディガンに合うインナーの王道アイテムの一つめはTシャツをはじめとしたカットソー。どんなアウターにも合わせられる万能インナーであるため、当然カーディガンにも合わないワケがない。特にカジュアルスタイルでカーディガンを使うのであれば、Tシャツを合わせるのがおすすめだ。真冬はカーディガンの生地の分厚さによっては防寒力が心許ないので、薄手のものを使う際はヒートテックなどのウォームインナーを利用して温度調節しよう。
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カーディガンに合うインナー②「シャツ」
カーディガンはもともとが上品なアイテムであるが、そのテイストに合わせるならシャツがおすすめ。特にスーツのインナーとして白シャツと合わせた着こなしはカーディガンのもっともキレイめな装いであると言えるだろう。ニットアイテムであるため、ドレススタイルに合わせるとややカジュアルダウンはするものの、ウォームビズでも推奨されている合わせだ。
チェックシャツなどのカジュアルシャツを合わせるのも◎ スナップの着こなしのようにネルシャツを合わせればカントリーなムードが漂う。
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