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カットソーに強みのあるおすすめブランド紹介！
カットソーブランド①「ジョンエリオット」
スウェット素材のコレクションを中心に人気を集めているアメリカブランドが「John Elliott(ジョン エリオット)」だ。デザイナーが自ら選び抜いたこだわりの素材のみを使用することで、他のカットソーアイテムには無い独特の雰囲気漂う仕上がりがグッとくる。現代の気分にマッチしたほどよくユルい、スポーティなシルエットもイイ感じ。カラーバリエーションもそれぞれのアイテムで豊富に展開されている。
カットソーブランド②「ジェームスパース」
アメリカはロサンゼルスにて始動したカジュアルウェアブランド「JAMES PERSE(ジェームス パース)」。とりわけカットソーのクオリティに定評があり、ブランドの原点であるTシャツコレクションは、カジュアルながらラグジュアリーな雰囲気も忘れない絶妙な質感が大人の男心をくすぐる。思わず触れたくなるようなトロミのあるタッチと、決して野暮ったい印象を与えない洗練されたサイズ感、そして色気を感じる徹底されたブランドの世界観。そんな３大魅力が詰まったカットソーが手に入るのはこのブランドだけだ。
カットソーブランド③「ループウィラー」
「世界一、正統なスウェットシャツ」をテーマに数々の逸品を世に送り出してきた国産ブランド「LOOPWHEELER(ループウィラー)」。他に類を見ない圧倒的なカットソーへのこだわりによって生み出されるベーシックウェアは、１着持っていて損は無しと言えるほど高い汎用性を誇る。サイズ感やシルエットはもちろん、生地を生産する機械や生地を縫い合わせる仕様にまでこだわるだけあり、着心地の良さはピカイチ。毎日着たくなるようなカットソーの魅力、ぜひ体感して欲しい。
カットソーブランド④「チルコロ」
あくまでもベースはテーラリングながら、素材はジャージを使うというイタリアのテーラー界隈では全く新しい試みで、一気に注目度を高めた「Circolo 1901(チルコロ 1901)」。お得意のガーメントダイやプリント技術によって、近くで見るまでニット素材とわからないほど布帛見えするエフェクトを実現している。だから、ジャケットはジャージー素材でリラックス感がありながら、見え方は布帛のテーラードジャケットに引けを取らない端麗なシルエット。Tシャツやポロシャツなどの仕上がりも、イタリアブランドらしい品を備えている。
