オシャレの達人も実践する「Tシャツ×スカーフ」のコーデ実例＆選び方を紹介！

Tシャツ×スカーフのコーデ事例５選！

Tシャツ×スカーフのコーデ事例①「旬なタックインスタイルに赤の差し色をきかせて華やかさを」

エアリーな腰元がイマドキらしいタックインスタイルに、赤のスカーフを取り入れて華やかに仕上げ。同色のブレスレットとリンクさせるなど、こなれたテクニックが心憎い。

例えば、こんな組み合わせ…

Tシャツ×スカーフのコーデ事例②「全体を青白でまとめて夏らしく爽やかに」

Tシャツにコットンパンツ、エスパドリーユと組み合わせ自体は至極カジュアルだが、スカーフを首元にあしらうことでエレガントな佇まいに。そんなスカーフ使いもさることながら、全体をブルー×ホワイトにまとめているのも実にオシャレ。

DOGTOWN(ドッグタウン) スカーフ

詳細・購入はこちら

Tシャツ×スカーフのコーデ事例③「あえて背中側に垂れるように巻きを緩めるのも◎」

肩から前にかけてふわっとスカーフを巻き、ふんわりと結べば、上品さとエフォートレスな雰囲気を両得することも可能。こちらのメンズは大判のスカーフで実践することで、背中側にも垂れるような着こなしに。これによって後ろ姿も洒落て見せられるというワケ。

JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード) 大判スカーフ

詳細・購入はこちら

Tシャツ×スカーフのコーデ事例④「スカーフINで華やかさを活かしつつコンパクトにまとめる」

スカーフをヒラヒラとなびかせる姿がちょっとキザに見えて、取り入れのハードルを感じるという男性も少なくないだろう。そんな方に提案したいのがスカーフをTシャツにインする合わせ方。これならアクセントをきかせつつ首周りがコンパクトにまとまるので、悪目立ちする心配はゼロ。結んでTシャツに入れるだけなので、簡単にチャレンジできるのもグッド。

FRATELLI LUIGI(フラテッリ ルイージ) 大判スカーフ

詳細・購入はこちら

Tシャツ×スカーフのコーデ事例⑤「腰周りのアクセントとして活用することでオシャレに差別化」

首に巻くだけでなく、腰回りのアクセントとしても使えるのがスカーフの便利なところ。メンズの夏の王道コーデである白T×ブルージーンズの組み合わせも、腰元にスカーフをプラスすればグンとオシャレ度がアップ。タックインしてスカーフを映えさせているのも見逃せない。

SHIPS any(シップス エニー) スカーフ

詳細・購入はこちら