CONTENTS
- ウォームビズとは？
- ウォームビズは冷えやすい「三つの首」をしっかりと暖めることが重要
- ウォームビズの着こなしカタログ①「ウォームビズにも活用できて、きちんと感も演出できるスリーピーススーツをチョイス！」
- ウォームビズの着こなしカタログ②「秋冬素材のオッドジレでウォームビズスタイルに季節感を演出」
- ウォームビズの着こなしカタログ③「スーツにセーターorカーディガンを組み合わせてウォームアップ！」
- ウォームビズの着こなしカタログ④「Vネックセーターを着込んで上品にウォームアップ」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑤「クルーネックニット×ノータイドレスシャツでエフォートレスな洗練スタイル」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑥「スーツに合わせるニットで遊びやトレンドを取り入れてみる」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑦「ネクタイを冬素材にチェンジ」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑧「マフラーやストールを取り入れる」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑨「シャツを暖かいニット素材にシフトチェンジ」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑩「気になる足元の寒さは、ブーツなどの長靴で暖かく！」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑪「スーツのインナーにタートルネックを取り入れてこなれ感を演出」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑫「セーターとカットソーをレイヤードしてカジュアルなスーツ×スニーカーに品をプラス」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑬「インナーダウンでスポーツテイストをプラス」
- ウォームビズの着こなしカタログ⑭「外に露出しないインナーに工夫を取り入れてさりげないウォームビズスタイルを！」
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ウォームビズの着こなしカタログ④「Vネックセーターを着込んで上品にウォームアップ」
ウォームビズの中でもきちんと感はしっかりとキープさせたい場合は、スーツのインナーにVネックタイプのセーターを取り入れるのがオススメ。ボートネックやクルーネック、タートルネック、ケーブルニットなどで個性を出す着こなしもアリだが、ややくだけた印象になるためTPOに適した服装を心掛けたい。
ウォームビズのフォーマル度：★★★★☆
ウォームビズに取り入れたいVネックセーターを紹介！「GRAN SASSO(グランサッソ) セーター」
ウォームビズの着こなしカタログ⑤「クルーネックニット×ノータイドレスシャツでエフォートレスな洗練スタイル」
年々カジュアル化するビジネススタイルの波を受けて、シーズン問わずノーネクタイで出勤することも多くなったというビジネスマンも多いのでは？シャツとセーターの組み合わせならVネックかカーディガンが定番だが、下の男性のようにクルーネックニットをあわせるのもおすすめ。洒脱な雰囲気が演出できるだけでなくノーネクタイでも襟元が冷えにくいというウォームビズ観点でのメリットも。
ウォームビズの着こなしカタログ⑥「スーツに合わせるニットで遊びやトレンドを取り入れてみる」
内勤、もしくは外勤の場合でもいつも会う取引先で相手もくだけた服装だとわかっている場合などには、テーラードジャケットにスラックスを組み合わせたビジネスカジュアルスタイルにトレンドカラーを採用したカーディガンやセーターをあわせるのもおすすめ。
