![エベッツフィールド フランネルズが誇るヴィンテージベースボールアイテムを紹介](https://otokomaeken.com/wp-content/uploads/2020/02/1a52a50fe27de2910f69266b2a1ddf95-750x396.jpg)
ヴィンテージベースボールウェアのパイオニア的存在として知られるエベッツフィールド フランネルズ(EBBETS FIELD FLANNELS)。ベースボールキャップをはじめとするこのブランドのアイテムをさり気なく取り入れることで、普段の着こなしをアップデートできる。今回は「エベッツフィールド フランネルズ」にフォーカスし、おすすめのアイテムを紹介!
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ヴィンテージベースボールウェアのパイオニア「エベッツフィールド フランネルズ(EBBETS FIELD FLANNELS)」とは
エベッツフィールド フランネルズは、1988年にワシントン州シアトルで設立されたブランド。創業者であるジェリーコーエンの故郷、ブルックリンにあったブルックリンドジャースのホームスタジアム「エベッツフィールド」がブランド名の由来となっている。設立当初から、1940年代に実際のプロ野球の試合で使用されていたウール素材のベースボールウェアの復刻アイテムを販売。その後さまざまなアイテムを復刻させるが、なかでもベースボールキャップはブランドの代表アイテムとなっている。一貫してアメリカでの生産にこだわり、昔ながらの工程で製造。有名なチームだけでなく、独立系リーグなど一般的にはマイナーなリーグまでをも復刻させている姿勢から、コアなファンも多い。愛用者にはスパイク・リーやデヴィッド・レターマンなどの名も。アメリカにおけるヴィンテージベースボールウェアのパイオニアとしての地位を確立している。
エベッツフィールド フランネルズの代表作「ベースボールキャップ」は素材とデザインバリエーションが魅力!
エベッツフィールド フランネルズの代表作であるヴィンテージベースボールキャップは、上質感のあるフランネル地が特徴。ハンドメイドの工程を多用し、クラフト感溢れる風合いを実現している。ウール素材ながら通気性が良く、幅広いシーズンで愛用可能。さまざまなデザインで展開されているのも魅力で、かつてのベースボールチームはもちろん、キャラクターを配置したものや、日本の野球チームをモチーフにしたモデルも展開されている。
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