ジョンスメドレーのカーディガンが極上の着心地を実現する理由とは?3つの魅力を紹介

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ジョンスメドレーのカーディガンが極上の着心地を実現する理由とは?3つの魅力を紹介

ジョンスメドレーのカーディガンが誇る3つの魅力とは?

ジョンスメドレー製カーディガンの魅力①「美しく肌触りの良い極上素材」

他のニットブランドのカーディガンと大きく異なるのが、素材へのこだわり。ジョンスメドレーのカーディガンには、最高品質の「メリノウール」や「シーアイランドコットン」が採用されている。原材料から生地の完成まで、1枚のカーディガンが作られるのに費やされる時間は約1年ほど。最高の製品に仕上げるために、原材料はガーメントの製造に取りかかる1年前に調達される。

柔らかく肌に優しい「メリノウール」

ジョンスメドレーが扱うメリノウールは、最高の畜産農家を選ぶことから始まっている。生地の出来を大きく左右するのが、繊維の細さと長さ。90ミクロンある人毛と比較するとそのソフトさがイメージしやすいが、ジョンスメドレーが求めるメリノの直径は18〜19ミクロン。メリノのスムーズな撚糸はなめらかな肌触りで柔らかく、仕上げられた生地は肌にぴったりとフィットする。着用時のウール独特なかゆみを感じさせないのも、ジョンスメドレーが手がけるカーディガンの魅力だ。

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美しい光沢と発色の「シーアイランドコットン」

ジョンスメドレーのシーアイランドコットンは、シルクのような光沢とカシミアのような肌触りを併せ持つ最高級の天然素材。春夏コレクションのほとんどのアイテムに、この世界的にも評価の高い最高級綿が使用されている。シーアイランドコットンは多様な気候の中で栽培され、完璧な極細の糸になるまで丹念に製造。加工した後に糸を紡ぎ、ジョンスメドレーのファクトリーで染色される。染色工程にあたって化学物質や洗濯、発汗、摩耗による影響など厳密な検査を課し、クリアしたもののみが染色されるという徹底ぶりだ。

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