
2025年、人気が頂点に達しているバギーパンツ。ストリートブームの流れを汲み横ノリな雰囲気であわせるのはもちろん、今年に入ってからはキレイめスタイルに落とし込むメンズの姿も散見される。今回はバギーパンツの魅力や着こなしポイントをオススメ品と併せて紹介!
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バギーパンツの名前の由来と歴史カバンのように太いパンツでという意味で名付けられ、現在ではストリートスタイルのアイコンに
バギーは「ぶかぶか・だぶだぶ」という意味で、いわゆるドカっと生地が落ちるような太いシルエットのパンツをバギーパンツと呼ぶ。バギーの由来はBag(バッグ)で、カバンのように太いパンツという意味から名付けられているという。はじめの流行は1920年ごろ。オックスフォード大学の学生グループがニッカボッカーズを隠すために穿き出したことから流行したと言われている。
その後、70年代のボヘミアンファッション全盛期に再びトレンドに。90年代には、XXLにサイズアップしたオーバーサイズスタイルが基本のHIP HOPファッションの影響を受け、ストリートスタイルの定番品に。日本語ラップにおいては、2005年にTERIYAKI BOYZが「今夜はバギーパンツ」という楽曲を発表して話題を呼んだ。
2010年代に突入すると、スキニーシルエットがトレンドの主流となり、バギーパンツの人気は一時的に下火に。しかし、2010年代終盤には90年代のストリートスタイルがモードファッションの文脈で再評価され、バギーパンツは再び脚光を浴びることとなった。このように、バギーパンツは時代ごとにさまざまな注目を集めており、ファッションにおける普遍的な存在だ。
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